欅坂46 大沼晶保、何事にも全力な姿勢 『欅って、書けない?』での目覚ましい活躍ぶり
- 先日9月13日放送の『欅って、書けない?』(テレビ東京)は土田王決定戦。MCの土田晃之にまつわる知識について欅坂46のメンバーたちが早押しクイズで当てていくというもの。小林由依の奇跡的な正解や、大園玲の独特のワードセンスが光るなか、意外なところで視聴者の注目を集めたのが二期生の大沼晶保だ。
Aブロックに登場した大沼は、問題が進むに連れて徐々に姿勢が前のめりになっていき、ボタンに覆い被さるようにして早押しへの備えを見せる。最終的には両足を大きく開いて“大沼スタイル”さながらの構えに変化。(オンエア上では)一度も回答権を得られていないものの、この“ガチ”な様子がファンの目に止まり、「大沼ちゃんの早押しの姿勢がカッコいい」とネット上で反響が寄せられたのだ。
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リアルサウンド より引用しました
これは漁師となった大沼晶保の実姉!? 家業を継いだある女性の記事が話題に!
「女漁師」と呼ばないで!男性社会の漁業に私が挑む理由
- 各業界で女性の活躍が見られる昨今。これまでは“男性の仕事”と考えられてきた職業の中にも女性の進出が増えてきています。
今回お話を聞いたのは、実家の漁業を継ぐため、大学院卒業後に漁師になる道を選んだ、大沼瑞保(24歳)さん。静岡県東部で漁師として働く彼女に、男性が多い漁師の世界へ進んだ理由、漁師として働く上での大変さなどを教えてもらいました。
――漁師になろうと思ったきっかけを教えてください。
実家は海のそばにあり、マアジとマダイの養殖やイワシまき網など、幅広く漁業を営んでいます。小さい頃から、海や魚と触れ合う環境にいて、私にとって海は庭で魚は友達でした。一般的に子ども用プールって聞くと、ベランダに置くようなビニールプールを想像すると思うんですけど、私の家では活魚用の水槽がプールで(笑)。海水を張って、しかも魚が泳ぐ中で私も泳いでました。そういう環境もあって、魚のことは昔から大好きでした。
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COSMOPOLITAN より引用しました