すみません、「絶対に」という書き方はいささか傲岸不遜でした。ですので訂正します。劇場で鑑賞することを前提として、できることなら音響の良い映画館を選ぶことをおすすめします。あしからず──。
— 真田仁平(平田真人) (@matrisanez) August 20, 2020
RTしました欅坂映画の感想の中に「絶対に音響の良い映画館で…」とありました(御自身で訂正されています)が、
上映館が規定の上映ボリュームを遵守していただければ、
どのような映画館でも最高の音響体験ができるように作ってありますので、安心して近くの映画館に観に行ってください。— 北田雅也 (@kitadamasaya) August 20, 2020
映像と音響の情報量が多いので3回は余裕で楽しめますよ
— 北田雅也 (@kitadamasaya) August 20, 2020
欅坂の最高のライブパフォーマンスが堪能できると思います
— 北田雅也 (@kitadamasaya) August 20, 2020
『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』関係者の試写感想
本日は最終確認の初号試写でした。ようやく出来上がりました。多分、色々な見方があると思います。スタッフ一同、覚悟と勇気を込めたので、公開までもう少しお待ち頂けますか。#欅坂46 #DOC欅坂 #僕たちの嘘と真実 pic.twitter.com/TjqnegD0xx
— 映画『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』 (@K_Movie2020) August 19, 2020
本日は欅坂ドキュメンタリー映画「僕たちの嘘と真実」の初号試写。
映画館のスクリーンと音響で見て感じるべき音楽映画でもあります。ヘッドホンやイヤホンでは物足りない。
結構現場に行っているつもりでしたが、初めてみる映像があくつもありました。皆さんもお楽しみに(ポスターの撮り方失敗の巻) pic.twitter.com/7RSTiySnSH— 石原真 (@ISHIHARAshin_) August 19, 2020
#欅坂46 ドキュメンタリー初号試写を観てきました。非常にボリューミーで、体感的には実尺の数倍に感じられるほど。特にライブ映像の数々はぜひ劇場にて大音量で楽しんでほしいものばかり。また彼女たち5年間の生き様を捉えたという意味でも、これは「LIVE」映画だと思います。
— 西廣智一 (@tomikyu) August 20, 2020