ライブ中止、卒業保留…コロナが「会い行けるアイドル」ブームにもたらしたもの
- コロナ禍によって、ライブを活動の主体に置く“ライブアイドル”は大きな影響を受けた。4月7日に東京や神奈川など7都道府県に緊急事態宣言が行われ、同月16日にその範囲は全国にまで拡大。観客を会場に入れたライブだけでなく、ファンと対面する握手会やチェキ会などの特典会も行うことができず、アイドルやその運営会社の収入は激減した。6月18日に緊急事態宣言は解除されたものの、政府が提唱するガイドラインにおいて、“3密”を余儀なくされるライブハウスに対しては、依然として厳しい感染対策が求められている。
乃木坂、欅坂、AKB、ハロプロ、ももクロ…相次ぐライブの中止、延期、卒業の保留
コロナ禍によって、アイドルのライブ、コンサートなどのイベントの数多くが、中止及び延期となった。また、メンバーの卒業ライブや解散ライブが行えず、状況が保留となっているグループも多い。具体的にその例を挙げて行こう。
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現代ビジネス より引用しました
ツイッターの反応
書きました。
ライブアイドルの根本が崩れていること、無観客配信とWEB特典会、ライブハウスの現状、TIFや@JAMの配信開催は希望、など。ライブ中止、卒業保留…コロナが「会いに行けるアイドル」ブームにもたらしたもの(岡島 紳士) | 現代ビジネス | 講談社https://t.co/QaC7OW8pjZ@gendai_biz
— 岡島紳士 (@ok_jm) August 2, 2020
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もう以前の活動に戻ってるところもあるけど、客が遠のきかけているのは確かだから苦しいだろうね。
— ちまちま (@chimadinho) August 2, 2020
切実、、さてどうするべきか。
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— morita (@celmorita) August 2, 2020
考え方によっては、漢字さんがアーティスト路線を強めれば、生き残りもあるかもしれないということかなぁ…?どうだろう?
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ライブ中止、卒業保留…コロナが「会いに行けるアイドル」ブームにもたらしたもの https://t.co/JVCgaohLfL 『アイドル現場に通うことは、アイドルの成長を連載マンガを読むように体験し続けることでもある。』それは言える。
— 柴村 犬吉 (@inukicchy) August 2, 2020