欅坂46 OGたちの活動再開はグループに追い風を吹かせるか?
- コロナによる自粛は、乃木坂をはじめとするアイドルグループにも深刻な影響を与えている。
ライブや握手会を開催できず、冠番組も収録ができないで、過去映像の総集編を流すことも増え、舞台などの外仕事も中止が相次いでいる。
そんな中、欅坂を卒業したメンバーがこの春、個人発信のSNSを軸に次々と活動を再開している。
志田愛佳は「花キューピット」のCMに出演、織田奈那や長沢菜々香もYouTubeやInstagramを開設し、情報発信を始めるなど、グループ卒業後も生き生きと活動をしているのを見ると、喜ばしい気分になるファンも多いのではないだろうか?
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財経新聞 より引用しました
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遠藤光莉、大沼晶保、増本綺良……欅坂46、新メンバーは個性派ぞろい? 『欅って、書けない?』登場を機に注目 https://t.co/idC0ZHMNwn
— Real Sound(リアルサウンド) (@realsoundjp) 2020年4月14日
遠藤光莉、大沼晶保、増本綺良……欅坂46、新メンバーは個性派ぞろい? 『欅って、書けない?』登場を機に注目
- 2018年に開催された坂道合同オーディションの合格者のうち、配属先の決まらなかったメンバー(=坂道研修生)が今年になって晴れて各グループに配属されることとなり、その内の6名が新たに欅坂46に二期生として加入した。今回は、先日放送された『欅って、書けない?』(テレビ東京)に初登場した彼女たちそれぞれのキャラクターに注目してみたい。
遠藤光莉(えんどうひかり)
遠藤光莉は、1999年生まれ、神奈川県出身の身長163.3cm。番組では登場シーンからすでに不安そうな表情を浮かべ、その初々しさには司会陣も「これこれ!」と興奮していた模様。自分の性格を「おとなしい・真面目・泣き虫」と評したように、スタジオでの今にも泣きそうな表情が印象的であった。特技のダンスは全国大会で準優勝して世界大会にも出場したというほどの実力の持ち主。そんな彼女がオーディションに応募した理由は、歌やダンスで人を救えるようになりたいからだという(参照)。パフォーマンス面でも注目される欅坂46を、いずれ得意のダンスで引っ張っていく存在になるだろう。
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リアルサウンド より引用しました