「欅坂46はアイドルを超えた」…その称賛が見逃していること
- 2020年に大きな節目を迎えた欅坂46。彼女たちは称賛と冷笑の両極端な評価を受けてきたが、その分裂からは「アイドル」という存在に私たちがどんなイメージを抱いているかが見えてくるーー『乃木坂46のドラマトゥルギー 演じる身体/フィクション/静かな成熟』を上梓した香月孝史氏が解説する。
2020年は「区切りの年」だった
2020年に入って、欅坂46がひとつの区切りを迎えたことを示す動きが相次いだ。1月にグループのセンターであった平手友梨奈が脱退を発表、他にも結成から欅坂46を支えてきた1期生メンバーが複数名、卒業を選んだ。2月には欅坂46のデビューから現在までを捉えた初のドキュメンタリー映画『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』の劇場公開が告知され、3月4日にはソロとなった平手個人の公式ウェブサイトが開設された。
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現代ビジネス より引用しました
ツイッターの反応
別に彼女たちが作詞作曲してるわけでわない。
造られた偶像 彼女たちを特別視するのはちょっとね(–;)
「欅坂46はアイドルを超えた」…その称賛が見逃していること @gendai_biz https://t.co/Eu3yzBuCXB #現代ビジネス— もんじろう (@monjiro2014) 2020年5月10日
「欅坂46はアイドルを超えた」…その称賛が見逃していること 私たちは「アイドル」に何を見てきたか https://t.co/T8VW56f9WT
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ビジネス雑誌でこういう事も分析するのか(゜ロ゜)
— しんや@take_easy (@wind3_shinya) 2020年5月9日
決して褒め称えてるだけではないけど、とてもしっくりくる、納得させられる記事だった。よかったら是非。https://t.co/BRufT1ApF6
— こと⊿ (@techi_love5103) 2020年5月10日