欅坂46初のドキュメンタリー映画『僕たちの嘘と真実』高橋栄樹監督「本来であれば今日が公開日でした。」新型コロナウイルスにる公開延期について英断だった事を自身のツイッターに綴る!

高橋栄樹 監督作品

  • 映画
    trancemission トランスミッション(1999年)監督
    Jam Films2「CLEAN ROOM」(2003年)監督
    コネコノキモチ(2011年)監督
    DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る(2012年)監督
    DOCUMENTARY of AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?(2013年)監督
    パンドラ ザ・イエロー・モンキー PUNCH DRUNKARD TOUR THE MOVIE(2013年)監督
    DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?(2014年)監督

    ミュージック・ビデオ

    AKB48 -「軽蔑していた愛情」「夕陽を見ているか?」「桜の花びらたち2008」「大声ダイヤモンド」「10年桜」「涙サプライズ!」「言い訳Maybe」「RIVER」「ポニーテールとシュシュ」「君について」「君の背中」 「上からマリコ」「夢の河」「ギンガムチェック 〜高橋栄樹監督ver.〜」「永遠プレッシャー」「走れ!ペンギン」「涙のせいじゃない」「Party is over」「今日までのメロディー」「制服の羽根」「Reborn」「47の素敵な街へ」「唇にBe My Baby」「気づかれないように…」「#好きなんだ」「サヨナラで終わるわけじゃない」「センチメンタルトレイン」「サステナブル」
    SKE48 -「枯葉のステーション」
    HKT48 -「大人列車」
    NGT48 -「私のために」

    映像作品
    生田絵梨花「1/24物語」(2012年)
    生駒里奈「潜水1.1M」(2012年)
    生駒里奈&伊藤万理華「あわせカガミ」(2015年)

    ウィキペディア(Wikipedia)はこちら

高橋栄樹監督Wikipedia より引用しました

ライムスター宇多丸が語る「『Documentary of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』は日本アイドル史の金字塔だ」

  • はい、行って参りましたー。
    AKBドキュメンタリー第2弾、評判は前から聞いてたんですが、
    ようやく今回当たって行って参りました。

    中略

    この映画、事前に聞いた感想で「あーー!」って
    トップ5でお馴染みジェーン・スーさん曰く、
    「戦争ドキュメンタリーみたいだった!」っていうね。
    っていう風に言ってたんですけど、いざ見てみれば・・
    本当に誇張でも何でもなかった!!っていうね。

    あるいは、ヤコペッティ幻の遺作!みたいな、
    「アイドル残酷大陸」みたいなそういう感じ!

    でね、僕なりの結論を最初に言わせてもらいますと、
    これねちょっと大げさに聞こえるかもしれませんけど、
    日本アイドル映画史、もっと言えば日本アイドル史上に残る大問題作ですよね。

    「何が問題なのか?」ってのは後ほど言いますけど、
    大問題作にして、少なくとも僕とかですね僕の仲間たち、
    コンバットRECとか、まぁBUBKAチームですよ。
    BUBKAチームとかが長年、ここ10年くらい考え続けてきた
    「こういうのがアイドルとしてのエンターテイメントとしての
    可能性があるんじゃないか?」って言っていた
    日本型アイドルの進化史のひとつの到達点、
    別の言い方をすれば臨界点ですね。と言ってもいいかもしれない。
    とにかくひとつの金字塔って断言しちゃってもいいんじゃねぇかな?と思うんですよね。

    書き起こし全文はこちら

netapod より引用しました

『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』監督が高橋栄樹と判明した時のファンの反応

引用元:
http://rio2016.5ch.net/keyakizaka46/