【BUBKA5月号】欅坂46 原田葵「花信風」
- 春は出会いと旅立ちの季節。
メンバーの卒業や坂道研修生の加入など、欅坂46にとっても変化のタイミングが訪れた。
よく晴れた3月の穏やかな気候の中、原田葵が物思いに耽る。
キャンパスライフ
――現在、大学は春休みですが、休日はどう過ごすことが多いですか?原田 いろんな映画を見たり、漫画や本を読んだりしてます。好きなジャンルは悲しい系のお話です。『君の膵臓をたべたい』はすごく好みな感じでした。小説を読んで、映画版も見たし、それぞれの違いも面白いんです。最近読んだのは『桜のような僕の恋人』。私自身は、病気でつらいとか、家庭環境が……という経験をせずに幸せに生きてきて、本や映画でしかそういう世界を体験できないから、いろんな世界を想像できるのが映画や小説のいいところだと思います。教養がないので、お母さんから「本を読みなさい」ってよく言われるからっていう理由もありますけど(笑)。
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『BUBKA』5月号オフショットが公開!
本日3月31日(火)発売の「BUBKA」5月号の表紙&巻頭に守屋茜が、中面に原田葵、土生瑞穂×井上梨名、松田里奈×山﨑天の撮り下ろし写真とインタビューが掲載されています🌿
ぜひチェックしてみてください🧩#BUBKA#欅坂46https://t.co/O4v9aHoBem pic.twitter.com/tpH54JxYQ9
— 欅坂46 (@keyakizaka46) 2020年3月31日
菅井友香×守屋茜×山﨑天、小林由依×森田ひかる、守屋茜×守屋麗奈……欅坂46、メンバーごとのカラー楽しめるSHOWROOM配信
菅井友香×守屋茜×山﨑天、小林由依×森田ひかる、守屋茜×守屋麗奈……欅坂46、メンバーごとのカラー楽しめるSHOWROOM配信 https://t.co/eutlQUlPAC
— Real Sound(リアルサウンド) (@realsoundjp) 2020年3月31日
- イベントの延期や中止が相次ぐ今、音楽業界では「無観客ライブ+ネット配信」という形が主流となってきているが、昨今のアイドル業界に定着しているネット配信によるコミュニケーションは、まさに今こそ必要とされている。とりわけ昨年の東京ドーム公演以降長らくライブを開催してない欅坂46は、シングルの発売も延期され、ファンの間には”枯渇感”が漂っている。そんな状況もあってか、このところメンバーは仮想ライブ空間・SHOWROOMでの配信を増やしている。そこで今回は、3月に配信された欅坂46メンバーによるSHOWROOMの内容を振り返ってみたい。
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