【元欅坂46】注目女優 平手友梨奈の試金石となる作品・・・

注目女優:高校卒業でさらなる飛躍の時 映画公開続く清原果耶 森七菜は…

  • 昨年、“100作目の朝ドラ”として注目を集めた連続テレビ小説「なつぞら」をはじめ、時代劇「螢草 菜々の剣」、特集ドラマ「マンゴーの樹の下で~ルソン島、戦火の約束~」といったNHKのドラマに次々と起用され、改めてその演技が高く評価された清原果耶さん。ほかにもヒロインを務めた映画「愛唄 -約束のナクヒト-」「デイアンドナイト」が連続公開されるなど、「2019年ブレーク女優」の筆頭に挙げられるほどの活躍を見せた。そんな清原さんをはじめ、この春に高校を卒業し、さらなる飛躍の時を迎えようとしている、2001年度生まれの次世代ヒロインを紹介する。

    中略

    「欅坂46」脱退の平手友梨奈は…

     最後に、今年1月、アイドルグループ「欅坂46」から脱退した平手友梨奈さんも、清原さんらと同じく2001年度生まれ。グループ在籍時の2018年、柳本光晴さんの人気マンガを実写化した「響 -HIBIKI-」で映画初出演&初主演を務めると、デビュー小説で芥川賞と直木賞を同時受賞した天才女子高生作家・鮎喰響(あくい・ひびき)を演じ、翌年の「日本アカデミー賞」で新人賞に選ばれた。

     今月に入ってから、岡田将生さんと志尊淳さんがダブル主演する映画「さんかく窓の外側は夜」にヒロイン役として出演することが発表された。物語のキーパーソンで“呪いを操る”女子高生のヒウラエリカを演じるという。

     同作が欅坂46脱退後、個人として初の活動となり、“女優・平手友梨奈”の試金石となる作品となるのではないだろうか。その演技に期待したい。

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マイナビニュース より引用しました

『ドラゴン桜2』のキャストを業界人がガチ予想。長澤まさみ、新垣結衣…前作は伝説的布陣

  •  先日、7月クールからのドラマ化が大々的に発表された『ドラゴン桜2(仮)』(TBS系、毎週日曜午後9時~)。

    4月クールの放送前に発表されたこと、そして『テセウスの船』、4月からは『半沢直樹』が放送される“今、最も視聴率を取る枠”と言われている「日曜劇場」での放送ということもあり、早くも業界内でも同作への期待が高まっている。しかし、ここまで注目を集めている理由は、前作の“あること”が一因だという。

    山P・長澤まさみ・新垣結衣・小池徹平……前作のキャストがエグかった

     ひとまず、前作について振り返ってみよう。2005年7月クールに放送されたマンガ原作の作品で、阿部寛演じる型破りな弁護士・桜木が、落ちこぼれ高校生たちに日本最高学府の「東京大学」の受験を目指させる異色の学園ドラマだった。桜木の信じられないような暴言(おそらく今ではコンプライアンス的にアウト)や“桜木メソッド”と呼ばれる突飛だが理にかなった勉強法が学生たちの間で話題となり、最終回の平均視聴率は20.3%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)をマーク。これだけでも歴史に残る作品なのだが、今でも“伝説のドラマ”と言われているゆえんは、そのストーリーではなく……生徒のキャスティングにあったのだ。

    中略

    平手友梨奈を起用?

     最後に、原作モノのドラマを数多く手がけてきた脚本家C氏からは、脚本家目線のこんな意見をもらった。

    「現実味で言うとほぼなさそうですが、阿部寛さんとの化学反応を見てみたいのは元欅坂46の平手友梨奈さん。15年前のヤンキーたちとは違う“大人との距離感”を持っている彼女が生徒を演じれば、よりリアリティのある作品になるかなと。それと、SNSとのコラボが大切な時代なので進学校出身や有名大学に通う無名俳優を起用してもらって、実際に模試や東大受験をして、その点数を発表してほしい。そういった演出をSNS連動でやっていくと盛り上がっていくと思います」

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SPA!公式サイト より引用しました

日曜劇場『ドラゴン桜2』(仮)放送決定

引用元:
http://rio2016.5ch.net/keyakizaka46/