元欅坂・今泉佑唯の主演舞台「あずみ」、20日から開幕を発表 19日までは中止
- 元欅坂46の今泉佑唯(21)が主演する舞台「あずみ~戦国編~」が20日から東京・Bunkamuraシアターコクーンで開幕することが18日、発表された。
同舞台は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、14日から19日の東京公演を中止していた。
スポーツ報知 より引用しました
今泉佑唯、公演中止中も稽古を欠かさず準備
ジャーのオマネさんとふたりぼっち。 pic.twitter.com/Vpllwwt9Wm
— 今泉佑唯 (@yuuui_imaizumi) 2020年3月15日
なう。。 pic.twitter.com/phDbT3AS4n
— 今泉佑唯 (@yuuui_imaizumi) 2020年3月16日
ジャッキー先生🙋♀️ pic.twitter.com/CDyXKk9lwD
— 今泉佑唯 (@yuuui_imaizumi) 2020年3月17日
元欅坂46・今泉佑唯、卒業後初の映画「初めてで分からないことだらけだった」
元欅坂46・今泉佑唯、卒業後初の映画「初めてで分からないことだらけだった」 https://t.co/DUgaLYng9u
— bizSPA!フレッシュ (@bizspafresh) 2020年3月7日
- いつも健康的な笑顔が眩しい今泉佑唯さん(21)。女優、ファッションモデルとして活躍している彼女が、初めての映画撮影に挑んだ『酔うと化け物になる父がつらい』が公開になりました。アルコールに溺れる父と、その家族の姿を赤裸々に描いた作品です。
また本作は今泉さんが欅坂46を卒業し、新しい事務所に移籍後の初の作品にもなりました。新たなステージで歩き始めた今泉さんに、映画についてだけでなく、自身の家族の話やこれからやりたいことなどを聞きました。
中略
「元アイドルの子」に凹むことも
――負けず嫌いとのことですが、初の映画撮影だった本作で頑張れた部分は?
今泉:それがくじけることが多かったんです。卒業してからどこに行っても「元アイドルの子ですよね」と言われることが多くて。やっぱりそういうフィルターがかかるんだなと実感しながらのお仕事が続きました。
そうした名前ではなくて、これからは自分の実力で勝ち取っていかなきゃいけないというプレッシャーを感じるのと同時に、元アイドルはこういう現場にいないほうがいいのかなと凹んだりもして。結構くじけながら、なんとか乗り切ってきた感じです。
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biz SPA!フレッシュ より引用しました