欅坂46 一期生、バラエティでの“素人感”は欠点ではない ピュアな性格が生んだ名場面の数々
- 先日放送された『欅って、書けない?』(テレビ東京)の企画は、高身長メンバーと低身長メンバーが分かれてホワイトデーのプレゼントをかけて対決するというもの。磨りガラス越しにメンバーを当て合うゲームなどで、番組は大きな盛り上がりを見せた。欅坂46はここ最近、活動に慣れてきた二期生が活躍し始めたことで徐々にグループのムードが変わってきている。スタジオの雰囲気も心なしか明るい印象だ。さらに坂道研修生から新二期生の加入が発表されたことで、この流れはさらに強まることが予想される。
しかし、喋る声が小さすぎて司会者を困惑させていたような過去の放送を思い返せば、今の番組の風景には多少の寂しさも感じることがある。しばらくバラエティに馴染めなかった一期生の様子は、ある意味でグループの個性であった。二期生がのびのびと力を発揮できているのも、一期生の引っ込み思案な性格がうまく引き立て役になってるからとも思える。そこで今回は、バラエティ番組における一期生の様子に焦点を当ててみたい。
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リアルサウンド より引用しました
ツイッターの反応
まさにそんなところが気になって娯楽、バラエティとして見るよりは成長日記のような感じで固唾を呑んで、でも温かく見守りたくなる番組。#欅坂46 #欅って書けない
欅坂46 一期生、バラエティでの“素人感”は欠点ではない ピュアな性格が生んだ名場面の数々 https://t.co/rOOO8C0SS5 @realsoundjpより
— さかみち欅寄り◢͟|⁴⁶ (@sakamichikyz) 2020年3月17日
わかりみが激しい。二期生には何人か「普通に」アイドルできてる子がいて、むしろ違和感があるんだよな。
◼︎欅坂46 一期生、バラエティでの“素人感”は欠点ではない ピュアな性格が生んだ名場面の数々 @realsoundjpさんから https://t.co/oUZdNqjO0u— きんぐぬーとりあ◢ │⁴⁶ (@KWT_tksh) 2020年3月17日
凄く解ります。解ります、、、、
1期生。バラエティ力つかない、そこにはピュアな心があるから、、、でもでも。ねるやもんやだに、
友梨奈ちゃんが居なくなる前にもっともっと発信して欲しかったです😢 https://t.co/ePAumB1yWk— カミツレ花:平手友梨奈ファンクラブ第一号希望 (@keyaki_love_te1) 2020年3月17日
おはよ。朝から欅坂の記事見てほっこり。そうそう、そうなんだよ。あのぼんやりしつつピュアで不器用な子たちがあんなパフォーマンスするからグッとくるんだよー。荻原さんわかっていらっしゃる。 https://t.co/EhLQCAhT7t
— しばち⛄️ (@shibachi_mtr) 2020年3月17日
嬉しい。そうなのよ。素直なまんまそこにいるのよ。ファンはね、後ろで口おさえてケラケラ笑ってくれてるだけで、あぁまた明日から頑張ろってなるんですよ。ほのちゃんが笑いながら理佐さんの肩ポンてするだけで、仲良しかよ可愛いなぁっ!ってなって幸せなんですよ。 https://t.co/6C4eHJMDQT
— GIN (@GIN76115092) 2020年3月17日
そもそもけやかけMCのツッチーがバラエティー意識してやってないっていってたし鈴本や平手の素のリアクションあれだけみせてもらえたのは今思えば感謝しかない、、、鈴本の照れ笑いがホント好きだった(泣) https://t.co/9OeEMSm3Jx
— アタラップ・アオコアオコ (@pP8m3L79tAsCgOn) 2020年3月17日