「AKB卒業」矢作萌夏と「欅坂脱退」平手友梨奈の“夢のソロ歌手対決”浮上
- ナンバーワン歌姫か、それとも絶対的エースか。「第2回AKB48グループ歌唱力No.1決定戦 ファイナリストLIVE」が4日、千葉・舞浜アンフィシアターで行われ、昨年の第2回決定戦で優勝したAKB48矢作萌夏(17)ら上位8人のメンバーが再集結した。卒業を発表している矢作にとって、メンバーとしてラストステージとなったが、注目は卒業後の進路だ。先月23日に欅坂46を電撃脱退した平手友梨奈(18)との“夢のソロ歌手対決”が実現する可能性が浮上している――。
昨年10月の「第2回AKB48グループ歌唱力No.1決定戦」で、ベスト8に勝ち進んだメンバーによる一夜限りのライブイベント。
矢作は同大会で1位に輝き、AKBの国内6グループ135人の立候補メンバーの頂点に。すでに昨年12月26日に卒業公演を行っており、この日はメンバーとして最後のステージとなった。
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東スポWeb より引用しました
ツイッターの反応
この記事では「芸能プロ関係者」なる人が「平手本人次第ですが、『是が非でもソロデビューさせたい!』とほれ込む関係者は多い」と言っている。つまりてちのソロデビューを構想しているのはプロデューサー側なのであり、てちがその提案を飲むかは未定ということになる。https://t.co/kjGBR5NYxv
— ふれむ/ゆみねえ推し (@fresh_moon2019) 2020年2月6日
この新聞記事の出所調査中なのだが今だ不明 #矢作平手ソロ対決 pic.twitter.com/36YephVgFo
— G党ケロ@萌夏ロス発動中 (@klo1024_2) 2020年2月6日
うむ。
80年代アイドルシーンの再来もまた良し😊https://t.co/8UKTRbrtLK— にんにん (@sato_sato_22) 2020年2月6日
白石、平手、矢作。
秋元傘下の各グループのセンターが卒業脱退する今年はある意味アイドル業界のターニングポイント。
握手会もコロナがどうなるかで先が見えない。
できればこのセンター3人がソロとして成功して明るい話題を提供して欲しいと願います…— にんにん (@sato_sato_22) 2020年2月6日