JAPAN COUNTDOWN▽ラブライブ☆欅×ドーム☆謙虚なTXT☆すとぷり
2020年1月26日(日) 09時30分~10時00分
テレビ東京番組表 より引用しました
「欅坂46 LIVE at 東京ドーム ~ARENA TOUR 2019 FINAL~」ダイジェスト映像
欅坂46、“破壊と再生”によって進化していくグループに 東京ドーム公演から現在までを振り返る https://t.co/RNzxZRuksh
— Real Sound(リアルサウンド) (@realsoundjp) 2020年1月21日
欅坂46、“破壊と再生”によって進化していくグループに 東京ドーム公演から現在までを振り返る
- 『欅坂46 LIVE at 東京ドーム 〜ARENA TOUR 2019 FINAL〜』が1月29日に発売される。欅坂46のライブ映像が商品化されるのは2017年と2018年の『欅共和国』に続く3作目。昨年9月に開催されたこのライブはグループにとって初の東京ドーム公演だったため、今回の商品化には高い期待が寄せられている。久々の「不協和音」も飛び出し話題となった同公演(欅坂46が東京ドームで「不協和音」を披露した意義 様々な思いが交差した圧巻のステージを見て)。本作の発売を機に、このライブがグループにとってどういうものだったのかを考えてみたい。
多くのアーティストにとって夢の舞台である東京ドーム。それは欅坂46にとっても同様だった。キャプテンの菅井友香は自身のブログに「東京ドームでのライブは大きな夢」だったと書いている(参照)。佐藤詩織も同様に「自分が東京ドームに立てる日が来るなんて思っても居なかったです」と綴っている(参照)。しかし彼女たちは、そんな夢の舞台に立つことをいわゆるパーティー感覚で祝うようなことはしなかった。むしろ、今まで彼女たちが挑戦してきたような、グループ独自の路線を貫く姿勢を見せたのだ。「ガラスを割れ!」に始まり「不協和音」で爆発させ「角を曲がる」でおだやかに締めくくる、デビューからの4年間が凝縮されたような集大成的なセットリストだ。
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リアルサウンド より引用しました