年内ラストの記事なので今回は2019年の振り返り。リリースを絞り、新メンバーを育て、制度も変えた今年はある面では痛いことばかりだったかもしれないけど、でもそれは…という内容です。よろしくお願いします。 https://t.co/uHKVSfnXVo @realsoundjpより
— 荻原 梓 (@az_ogi) 2019年12月25日
欅坂46、2019年は“痛み”を乗り越えさらなる成長へ 長濱ねる卒業から選抜制度導入までを振り返る
- 年末特番の披露曲をほとんど被らせずに、カップリング曲なども織り交ぜながら独自の路線をひた走る欅坂46。12月27日放送の『MUSIC STATION ウルトラSUPER LIVE 2019』(テレビ朝日系)では「黒い羊」と「角を曲がる」(平手友梨奈ソロ曲)を、大晦日の『NHK紅白歌合戦』(NHK総合)では「不協和音」を歌うことが発表され、選曲からもこの年末にかける意気込みが伝わる。
振り返ってみれば今年も色々なことがあった。2都市に分けて開催したアニバーサリーライブや、いまや夏の風物詩となっている『欅共和国』、そして初の東京ドーム公演……など、会場の数も規模も前年より増し、新メンバーが本格的に活動に加わった。2015年のグループ結成から早くも5年目へと突入した2019年。この年が、彼女たちにとってどんな年だったのかを改めて振り返ってみたい。
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リアルサウンド より引用しました
ツイッターの反応
何があっても欅を応援!
だってもう目が離せない。欅坂46、2019年は“痛み”を乗り越えさらなる成長へ 長濱ねる卒業から選抜制度導入までを振り返る https://t.co/brnpLCqtC2 @realsoundjpより
— とっと◢ (@Totechitetatta) 2019年12月25日
土台作りの一年…か。
欅坂46、2019年は“痛み”を乗り越えさらなる成長へ 長濱ねる卒業から選抜制度導入までを振り返る https://t.co/v7zIMgCWri @realsoundjpより— こーし (@_Hono_Rena) 2019年12月25日
今回のCDTVの二人セゾンを見てもわかるように、#欅坂46 は予想を裏切り続けるアーティスト。この痛みが必ずグループの成長につながることを願うばかりです‼️
欅坂46、2019年は“痛み”を乗り越えさらなる成長へ 長濱ねる卒業から選抜制度導入までを振り返る https://t.co/BLS8jQV5eA @realsoundjpから
— 七国こう (@nanakuni2513) 2019年12月25日
文を書く人はすごいなぁ。
それぞれの主観があるから、全てそうだとは言えないけども、欅坂46の今年を総括したような、文章で素晴らしい。#欅坂46 #リアルサウンド pic.twitter.com/aVJFao4tBH
— こう (@keyaki___ko) 2019年12月25日
欅坂46、2019年は“痛み”を乗り越えさらなる成長へ 長濱ねる卒業から選抜制度導入までを振り返る https://t.co/sdBV4QlROe @realsoundjpから
確かに色々あったなぁ。。。
来年以降が楽しみだぁ!!!!— 馬よりの虎 (@horse46peach) 2019年12月25日
欅坂46、2019年は“痛み”を乗り越えさらなる成長へ 長濱ねる卒業から選抜制度導入までを振り返る https://t.co/sOMy4YdTi2 @realsoundjpより
選抜がどうかるかわからないけど
どの形でも応援する!
だけど正直欅は今まで通り、みんなで作り上げて欲しかったな〜(まだ言う)— ゆき奈 (@yurinababu) 2019年12月25日
まあある意味では下積み時代とも言えるのかな?特に2期生にとってはね。ここを乗り切ってもっと大きな坂を上がって欲しいなー。
でも、新しい曲の前に既存曲を極められたのはいい土台作りなのかもね。 https://t.co/ZdIS50SzRo— 色違い系ケヤスタ◢͟│⁴⁶ (@Keyasta_0911) 2019年12月25日
2019年、年末に最も忙しいアーティストは? 『Mステ』などの音楽特番から主要フェスまでを調査
- 2019年も終わりに差し掛かっている。12月になって大掃除や忘年会、来年の準備など急に忙しくなっている人も多いだろう。
年末は誰もが慌ただしくなるものだが、特に忙しくなるのがアーティストだ。「年末年始のテレビ番組やフェスでどれくらい見かけたか?」は、その年にアーティストがどれだけ話題になったかを示すものの1つでもある。その年の“顔”となるようなアーティストは、テレビの特別番組からフェスまであらゆる場所でひっぱりだこに。1日のうちに何件ものテレビ局やライブ会場をはしごする場合も珍しくない。
というわけで今回は、そんなアーティストにとっての山場である年末年始について「誰が一番忙しいのか?」を調べてみたい。
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リアルサウンド より引用しました