#つかこうへい 演劇祭―没後10年に祈る―「#飛龍伝 2020」#菅井友香 (欅坂46)インタビュー到着📝✨
“伝えるべきことを世代を超えて伝えていけたら”
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— ローチケ演劇部 (@l_tike_stage) 2019年12月18日
菅井友香 インタビュー|「飛龍伝2020」
- 2020年は、劇作家つかこうへいの没後10年を迎える年。日本の演劇界にさまざまなムーブメントを起こした男を偲び、彼の魂が込められた作品群を連続上演していくことになった。その口開けとなる演目「飛龍伝2020」で、主人公の神林美智子を演じるのは欅坂46のキャプテン、菅井友香。初代の富田靖子をはじめ、牧瀬里穂、石田ひかり、内田有紀、広末涼子、黒木メイサ、桐谷美玲と、名だたる女優たちが演じてきたこの役に、菅井はどのように挑むのか。その胸中を語る。
――自分が「飛龍伝」の神林美智子を演じると聞いたときはどんな気持ちでしたか?
すごくびっくりして…でも、こんな素敵な機会ってあるんだな、っていうありがたい気持ちになりました。そして、本当に頑張らなければ、って思いました。自分の実力に対する不安な気持ちもありました。でも嬉しい気持ちが大きくて、選んでくださった皆さんに感謝しています。本当に歴史ある名作で、演じてこられた方も錚々たる方々ばかり。そこに私が名を連ねさせていただくことはすごく恐縮なんですけど、とにかくこの作品を少しでも伝えられるように、私もしっかりやり切ってバトンタッチできるよう、繋いでいけるように、バトンを受け取って、全力で頑張りたいと思います。
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ローチケ演劇部 より引用しました
菅井友香、主演舞台『飛龍伝2020』稽古始まり心境を語る
2019年12月16日放送 文化放送
『レコメン!』【オテンキのり・菅井友香】
- 菅井「舞台『飛龍伝2020』のお稽古が始まりまして」
- のり「おー、もう稽古が始まってるんだ?」
- 菅井「はい、お稽古の日々って感じです」
- のり「大変でしょう舞台って。いつものアイドルとは違うじゃん」
- 菅井「そうですね、すごい緊張しました初日とか。」
- のり「セリフとかも覚えなきゃいけないし」
- 菅井「結構あってなかなか覚えきれないんですけど…でもすごく演出の岡村さんがや優しくて、本気で向き合って下さっているのを感じて、わからないところとかも例え話とかも交えながら教えて下さるんですよ」
- のり「やっぱ説明する時に例え話しできる人ってすごくない?」
- 菅井「それ思います!話してて知的な感じもしますよね」
- のり「岡村さんは菅井さんのことなんて呼んでるの?」
- 菅井「菅井ですかね。でも楽しいです。自分がまだまだ出来ないしへこむこともあるんですけど、キャストの皆様が凄い熱量でぶつかってきて下さるので、心にくるものがあったりとか学ぶ事ばかりで…」
- 菅井「足引っ張っちゃってるけど、もっともっと頑張って応えて行けるように実力付けたいなと思います。」
- のり「すごい経験だもんね」
- 菅井「でもなんか不思議と今まで欅坂46として活動させて頂いていた事が少しでも活きてるじゃないかなっていうのを感じて…」
- のり「自分で感じるんだ?」
- 菅井「欅坂46のキャプテンでやっていることが、この作品の神林美智子っていう学生の委員長になる女の子なので、そういう気持ちとかをちょっと考えられたりする部分があったり…」
- 菅井「あと、欅坂のダンスって凄く激しい踊りが多くて、格闘みたいなのがあってちょっとずつ蹴りとかも役に立ってたりとか」
- 菅井「舞台ザンビで桂雪穂っていうちょっと気の強いリーダー的な女の子を演じたさせて頂いてそれがちょっと活きたりとか、色んなことが通じてるというか」
- のり「すごいね、一個も無駄なことがないんだねやってて」
菅井友香、初主演舞台『飛龍伝2020』メインビジュアルが公開
【#飛龍伝2020 】
メインビジュアルが完成致しました!オフィシャル先行も現在受付中です!
先行受付は、本日11日23:59まで!
お申込はこちら→https://t.co/J0Fzr2V5ew
公演詳細→https://t.co/oSwnQbRdgB
皆さまのご来場お待ちしております!#つかこうへい #菅井友香 #欅坂46 #石田明 #味方良介 pic.twitter.com/9b1QNHETi0— アール・ユー・ピー (@rup_produce) 2019年12月11日