欅坂46 小林由依&田村保乃 平手友梨奈のイタズラを語る
欅坂46の小林由依さんと田村保乃さんが、12月12日(木)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。同番組にレギュラー出演しているLiSAと共演した感想やメンバーの平手友梨奈についてなど、パーソナリティ・とーやま校長の質問に答えました。
とーやま校長:本日のSCHOOL OF LOCK! には、欅坂46・小林由依ちゃん、田村保乃ちゃんが来校! 今日はお越しいただいてありがとうございます!
小林・田村:ありがとうございます。
とーやま校長:一期生の小林由依ちゃんは2回目、二期生の田村保乃ちゃんは初めましてということで、よろしくお願いします!
中略
とーやま校長:俺は、田村保乃ちゃんがね、あの……みんなすごかった! でも、『不協和音』で、「僕は嫌だ」があった(担当した)じゃないですか。
田村:ありましたね。
とーやま校長:どんな心境だったんですか? あれを「託す」って言われたときは?
田村:正直、できないと思いました。本当に「どうしよう……」という感じで、1日目は本番直前までずっと泣いていて。終わったあとも……本当に1日目は「できなかったな」と思ったので、「ごめんなさい」って謝ってずっと泣いていました。
とーやま校長:うん。
田村:あまり覚えていないんですけど、周りのみんなに助けられました。
とーやま校長:由依ちゃんは、それをステージ上で聴いていたわけじゃないですか。
小林:でもやっぱり「僕が嫌だ」があることによって、私たちも……なんだろうな。それを聴いた途端に、すごく気合いが入るというか。だからみんなも、叫びながらやったり……(笑)。
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TOKYO FM より引用しました