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— TOKYO POP LINE (@TOKYOPOPLINE) 2019年10月26日
今泉佑唯、ベンチプレスで80キロ ストイックなジム通いで効果を実感
- 女優の今泉佑唯が26日(土)、2020年カレンダーの発売記念イベントを都内で開催。イベント前に報道陣の取材に対応した。
欅坂46を卒業後、ソロで初のカレンダーとなる今作は、今年の夏に都内で撮影。今までのイメージを覆すような艶っぽい大人らしさから、柔らかい素の表情まで、21歳になった今泉の様々な一面が収録されている。
お気に入りは表紙と同じシチュエーションで撮られた別カットで、「大人っぽい衣装を着てメイクをすることはたまにあるんですけど、そこまですごい振り切って大人の雰囲気を出すことはあまりなかったので、自分でも今までと違う感じで好き」と語った。
欅坂46を卒業してもうすぐ1年。「もっと早く感じるかなと思った。長く感じてはいないけど、あっという間だったなっていう感じはなくて、すごい毎日充実してました」と回顧。
「前はお休みの日とかがあっても自分の予定を組むのが上手じゃなくて、ダラダラしちゃうことが多かったけど、今は明日休みだなと思ったら、メンテナンス行こうかなとか、そういう自分の予定を組むのが上手になりました」と変化を語る。
最近はジムに毎日通っているそうで、「今日も朝から行ってきました」とニッコリ。「コンプレックスがすごく多くて、そのコンプレックスをちょっとでも磨きたいなと思って通い始めたのがきっかけ」と明かし、「最初は30キロのバーベルしか上がらなかったんですけど、今は80キロ持ち上げられるようになったので、筋肉ついたんだなって思いました」と成果を実感。「久しぶりに会う人には『体のラインが変わった』ってすごい言われます。2ヶ月前にお会いしたスタイリストさんにも言われました」と周囲の反応にもうれしそう。
1年前に発売した1stソロ写真集の撮影時には「ウエストを12センチ絞った」と明かしていたが、「今回は写真集の時より4センチくらい絞りました」と、ますますストイックな体作りへの姿勢を見せて報道陣を驚かせていた。
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TOKYO POP LINE より引用しました
今泉佑唯、舞台「あずみ~戦国編~」主演に大抜擢
今泉佑唯、上戸彩・黒木メイサらに次ぐ抜擢 舞台「あずみ~戦国編~」で主演 #今泉佑唯 @yuuui_imaizumi #あずみ 【ほか写真あり】https://t.co/794fwQvEyZ
— モデルプレス (@modelpress) 2019年10月22日
今泉佑唯、上戸彩・黒木メイサらに次ぐ抜擢 舞台「あずみ~戦国編~」で主演
- 女優の今泉佑唯が、2020年3月より上演される舞台「あずみ~戦国編~」で主演を務める。
今泉佑唯、4代目あずみに抜擢
第43回小学館漫画賞を受賞した小山ゆうの人気漫画が原作。幼少より刺客として育てられ、戦国の世に翻弄された美しい女剣士・あずみの物語。
2003年、2005年と2度映画化された際には上戸彩があずみを演じ、舞台版では2005年に黒木メイサが、2016年には川栄李奈があずみを演じた今作は、胸に迫るストーリーとスピード感溢れる殺陣が見どころとなり、完成度の高い名作として知られる。
4代目あずみに抜擢された今泉はテレビ、バラエティのみならず、今年の、舞台「熱海殺人事件」で女優としての才能を開花。
前作からキャストを一新し、よりスケールアップして上演される「あずみ~戦国編~」は、2020年3月に東京・Bunkamuraシアターコクーンにて、4月に大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WW ホールで上演予定。
モデルプレス より引用しました