「ねるちゃんのいない私たちを見てくれるの?」――アイデンティティーに思い悩んだ日向坂46の歩みと挑戦
乃木坂46、欅坂46などの「坂道シリーズ」の新グループとして今年誕生した、日向坂(ひなたざか)46。欅坂46の下部組織「けやき坂46(ひらがなけやき)」としてスタートした彼女たちは、約3年の紆余曲折を経て「日向坂46」としてのデビューに至った。デビューシングルは発売初週で約48万枚を売り上げるなど快進撃が続くが、一期生でキャプテンの佐々木久美は「まだ明確な個性がない」と話す。グループの象徴だった長濱ねるの離脱など、「グループがなくなってしまう」と思いつめた時期もあったという。メンバーの佐々木久美、小坂菜緒、上村ひなのに話を聞いた。(取材・文:田口俊輔/撮影:稲垣謙一/Yahoo!ニュース 特集編集部)
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yahoo!ニュース より引用しました
512: 欅坂46まとめちゃんねる 2019/08/31(土) 09:17:46.37
日向坂は個性を探す戦いになるのか~。
う~ん個性ね~。
「正直まだ『日向坂46といえば、これ!』という明確な個性がありません」
一期生でキャプテンの佐々木久美(23)は、今の日向坂46を冷静に見ている。
515: 欅坂46まとめちゃんねる 2019/08/31(土) 09:21:38.05
ひなののカメラ対応がサマになってきてるなあ
523: 欅坂46まとめちゃんねる 2019/08/31(土) 09:27:36.45
ひなのこさかなに頭置くとき本当に全体重預けてる気がするw
こさかなはひなののことよろしくな