最新号『アートを巡る夏の旅。』発売!https://t.co/C3AdeCW36K
欅坂46・平手友梨奈さんが巡る「瀬戸内国際芸術祭2019」全24P!他にも奈良美智の那須塩原の展示空間、名和晃平による京都のスターバックス、クリスチャン・ボルタンスキーの大回顧展など…この夏、各地のアートを巡るための最新ガイド! pic.twitter.com/O5XF0TLA5e— Casa BRUTUS (@CasaBRUTUS) 2019年7月8日
撮影したのはお馴染みの神藤剛さんが担当
カーサをカバンに入れて夏旅してみてください。
繊細な作品、空間を大事にする作品が多数ありますのでお気をつけください。行かれた時は作品の前で大きく静かに深呼吸して、音、匂い、光、五感を全て使って感じてください。いつもと違う時間が流れるかもしれません。
— 神藤剛 (@TAKESHI_SHINTO) 2019年6月28日
平手友梨奈『Casa BRUTUS』表紙登場
欅坂46・平手友梨奈が『Casa BRUTUS』表紙登場、瀬戸内のアート施設を訪問https://t.co/8Z4l7COQOa#欅坂46 #平手友梨奈 pic.twitter.com/PawBKJPjhM
— CINRA.NET カルチャーメディア (@CINRANET) 2019年6月28日
欅坂46平手友梨奈、“唯一無二”の共演に歓喜<本人コメント>
- ◆平手友梨奈「人と人が干渉し合わない場所だから」
そして、平手は同号出演にあたり「美術館はもともと好きなんです。みんな作品に集中して人と人が干渉し合わない場所だから」とコメント。同号での特集を振り返り、「瀬戸内のアートのようなものに触れるのは初めてだったので、何もかもが新鮮でした。フェリーで島々を渡っていくのはアトラクションみたいな感じだったし(笑)」と現地での感想を語った。さらに「今回、巡った中では『地中美術館』にある『地中の庭』が一番好きだったかもしれない。直島の『水』という作品も風が気持ちよくて居心地が良かったです」と思い出を紹介。
「何よりたくさんのアート作品に触れられたのは嬉しかったです。今回の旅を通してインスピレーションがまたいろいろ湧いてきたらいいなぁと思いました」と旅を経た上での心境を明かした。
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モデルプレス より引用しました