柿崎芽実は日向坂46のヒロイン? 長濱ねるとのWセンターから“初代ぶりっ子王”獲得までを振り返る https://t.co/HarZXM5HDn
— Real Sound(リアルサウンド) (@realsoundjp) 2019年6月5日
柿崎芽実は日向坂46のヒロイン? 長濱ねるとのWセンターから“初代ぶりっ子王”獲得までを振り返る
- 日向坂46が、7月17日に2ndシングル『ドレミソラシド』を発売する。表題曲も解禁されて盛り上がる中、一つ気になるのが柿崎芽実。ぶりっ子キャラとしてブレイク中の柿崎だが、最近は握手会やレギュラー番組『高校講座「社会と情報」』(NHK Eテレ)の欠席が長引いている。日向坂の前身であるけやき坂46(以下、ひらがなけやき)初期から長濱ねるとダブルセンターを務め、グループのヒロイン的存在として活躍してきた彼女が不在というのは、やはり物足りなさを感じてしまう。そこで今回は、柿崎の魅力を改めて紹介したい。
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ツイッターの反応
まぎれもなく日向坂ストーリーに欠かせないアクターなのです。
運営が何も発表しない(出来ない?)からこそ困惑と推測が増大し、推しの再登場のステージを狭くしてしまうのではないだろうか。
それが心配。#日向坂46 #柿崎芽実 https://t.co/ZmQ1A7BfMr— 砂漠のキツネ (@cironnup2017) 2019年6月5日
そうなんだよね、センターとかエースじゃなくてヒロイン。彼女なしでは…
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— 「ひ」のつくやーつ (@showtimehina) 2019年6月5日
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最後の一文で感情が限界迎えた😭 https://t.co/khCCR2V3xy
— たみ (@nya_mi52) 2019年6月5日