日向坂46の名バイプレイヤー 富田鈴花が持つマルチな能力 バラエティ力の高さを軸に考える
- 4月から『日向坂で会いましょう』(テレビ東京)、そして『全力! 日向坂46バラエティー HINABINGO!』(日本テレビ系)の2本の冠番組で、視聴者に笑顔を届けている日向坂46。その中でも、グループの名バイプレイヤーとしてバラエティ力を発揮しているのが、富田鈴花である。
最近の富田と言えば、パリピキャラを押しつつも、本当は真面目なのに無理をしているという迷走キャラで愛されている。そして今、彼女のネガティブな部分が絶賛イジられ中だ。バラエティでは特攻隊長のごとく積極的に動き、玉砕することも多々あった。しかし、迷走キャラが定着したことで、成功/失敗どちらに転んでもネタになるという最大の武器を手に入れた。かつての『欅って、書けない?』(テレビ東京/以下、『けやかけ』)における欅坂46の織田奈那のように、いつ話題が振られても何かしら返すというバラエティ能力の高さが重宝されている。
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リアルサウンド より引用しました
276:
「リアルサウンド」の記事で、富田が取り上げられてたんだね
140:
ちゃんと書いてくれてるのに、途中ジェロニモに例えなくて良いんだよ…
141:
超人になってからがっつり弱くなったジェロニモ
魔界のプリンス アシュラマン
どっちが富田鈴花かって言われたら当然…
142:
俺も合格直後にジェロニモに例えてたの思い出した
なんでそんな時からキン肉マンだったんだっけ?w
150:
富田とキン肉マンは親和性が高い