欅坂46、3rdアニラなぜ“笑顔”溢れる公演に? 長濱ねるを写し出す「100年待てば」を軸に考える
- 今回の3rdアニラは、その続きのようなライブである。「100年待てば」では、長濱が天使のように宙に浮かび、空から見守る中、メンバー全員が地上で楽しそうに踊るという演出だった。実にシュールな光景だったが、それもどこか長濱の人柄が出ているようで、微笑ましい。平手も素に戻ったような穏やかな表情で踊っていて、気づけば観客もみな笑顔になっていた。平手がバックダンサーを務めるというレアな光景は、欅坂のデビューカウントダウンライブでの「乗り遅れたバス」をはじめ、長濱センターの時にしかほぼ見られない。そのため、「100年待てば」のパフォーマンスを観て、3年間のいろんな感情がこみ上げてきた。
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リアルサウンド より引用しました
ツイッターの反応
そういう切り口もあるかあ https://t.co/EtMs7yrvoS
— ケヤキ坂通信⊿ (@ktkn_keyaki46) 2019年4月10日
うん、「彼女の世界観が一種の救いのようなアクセントとなり」ってのがわかる。ねるがいていろんなバランスが取れてたと思う。故に、卒業がなお一層つらさを感じる。。そしてメンバーが悩む時さりげなく必ずそばに居るのがTAKAHIRO先生。感謝。。
— いぶりん@おんがくか(あま) (@Iburin) 2019年4月11日
初期のライブでは「手を繋いで帰ろうか」「青空が違う」など恋の楽しさを歌う曲で盛り上がったのだけど、年齢を重ねた分、同じ世界観では合わなくなってきたのも事実。それを補うのが2期生の可愛さだと思うのだけど。 https://t.co/3bjcw41k0b
— むらぞう ◢͟│⁴⁶ (@ko05zo01) 2019年4月10日
大阪のアニラ見た人なら読んで欲しい https://t.co/vufOktp8E5
— PNソルト (@pnsalt0707) 2019年4月11日
この考え方はセトリを改めて考えるいいきっかけになったなあ https://t.co/vrHvkCQOzR
— 三浦 (@chip_gow_rinmak) 2019年4月10日
2019.4.9 長濱ねる 公式ブログ
『アニラ、339』
こんにちは!!
4月の4.5.6日は
欅坂46 3rd year アニバーサリーライブでした大阪、そして全国のライブビューイング、
観に来てくださった皆様ありがとうございました!欅坂46、
4月6日でデビュー3年を迎えることが出来ました。短いようでとても長かった気もして
だけどやっぱりあっという間で
とても濃い時間でした。2期生のみんなと話せたのが嬉しかった!
リハの時に鏡越しに
可愛いなー可愛いなーと眺めていました。そして、
現在渋谷のTSUTAYAさんで
開催して頂いている
卒業パネル展に行ってきました。1階の入ってすぐのとこに
大きく展示してくださっていました( ; ; )♥おもてなし会の時の
私も見たことない初期の写真まであって
びっくりしたーーーーシブツタさんの
愛に溢れた皆様による
温かい応援に何度も元気を頂いてきたのです。本当にいつもありがとうございます。
書いたー!
15日までの予定ですので
渋谷に行った際には
是非お立ち寄りくださいませ。☺️そして一昨日、
写真集「ここから」が
11度目の重版となり、
発行部数が20.5万部となったそうです!多くの方に手に取って頂けて
とてもとても嬉しいです。なんだか皆様に背中を押して頂いているようで、
本当に本当に幸せで
頑張らなきゃー!と背筋が伸びる思いです。ありがとうございます。
この写真集がきっかけで
沢山夢のような経験をさせて頂きました。
自分自身で見返して
自分を奮い立たせるもとにもなっています。大切な一冊だな〜
ぽんちゃんとりっちゃんの
写真集も発売中です!!是非ーーーー!えへへ、めちゃ可愛いよーーー
読んでくれてありがとう。
長濱ねる長濱ねる 公式ブログ 『アニラ、339』 より引用しました