小池美波は欅坂46を支える存在に 「二人セゾン」ソロダンスの真相から感じたこと
- 欅坂46の小池美波が、現在発売中の『MARQUEE Vol.129』で、『欅坂46 夏の全国アリーナツアー2018』(以下、『夏の全国ツアー』)について振り返り、話題となっている。これは、幕張メッセでの千秋楽で平手友梨奈のアクシデントにより、アドリブで「二人セゾン」のソロダンスを披露したことや、平手への想い、そして舞台裏の様子などが克明に語られたロングインタビュー。これからの欅坂の救世主となりえる存在に成長した小池の姿が垣間見えた。
中略
小池は、アンコールが終わって袖にはけたとき、平手が戻っていて服を着替えていたと振り返る。平手はみんなの前に立ち「私、ライブに出てもいいですか?」と尋ね、齋藤冬優花が「いいよ!」と返したという。小池は「なんでそんなこと聞くの?」と思い、胸がキューッと締め付けられたのだとか。そしてダブルアンコールの「W-KEYAKIZAKAの詩」で復帰した平手。振り返って手を広げた平手を、メンバーが迎え入れるという感動的なフィナーレを迎えた。小池は平手に対し「無事に帰って来たことも嬉しかったし、裏でスタッフに『出たい』って言ってくれたことも嬉しかった。自分と戦いながらも、欅坂46のことを大好きでいてくれていることが再確認できてよかった」と当時の想いを振り返る。最近の平手は体調不良により、イベントやラジオ番組の欠席も続いているが、小池が考えているように欅坂を好きでいる限り、またいつでも戻ってくることだろう。
Real Sound(リアルサウンド) より引用しました
172:
だから言っただろ。
マーキーのみいちゃんインタビューは欅ヲタ必読
他にも初出しの話題あるしマギレコインタビューも読んだ方が良い
180:
うむ、お茶漬け探しがてら後で買ってくるよ
発売日に買いに行ったらまだ入ってなかったんや
182:
まゆ剃り効果か
216:
胸熱すぎる…