7月3日放送『文化放送 レコメン!』【オテンキのり・菅井友香】
- のり「ぼく、そういえばあの、Mステ観ましたよ!菅井さんが頑張ってる・・・。」
- 菅井「あ、ありがとうございます!」
- のり「あの、すごくぶっ飛んでたじゃないですか?」
- 菅井「えへへへ(笑)」
- のり「あれ、何で?どうしたんですか?」
- 菅井「あ~、そこはセンターの平手友梨奈をちょっと救おうとするシーンで、救おうと助けてみんなの元へ帰ろうって言うんですけど、それを『僕は嫌だ』ってやられちゃうシーンで。」
- のり「グワーッて。僕は嫌だって。」
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Mステ ぶっ飛び話
202
大回転の話www
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ぶっ飛んでたwwwwwwwww
- 菅井「結構前日に・・・Mステ前日に、ダンスの振り付けのTAKAHIRO先生に特訓していただいて、あの~・・・もっと今までとは違う、もっと迫力のあるシーンにしたいってことで相談して。」
- のり「じゃあ、それは演出だったってこと?」
- 菅井「まぁ、どっちとも言えるんですよね。」
- のり「どっちとも言えるんだ?」
- 菅井「振り払うところをもっと・・・あの、ギュン!っと勢いよくやってっていうご指導をいただいて、勢い付けてもう倒れてもいいから、思いっきりその時のてちのパワーを思いっきり受けてやって、ってご指導いただいたので、思いっきり転ぶ勢いでやったら。」
- のり「転んじゃった?」
- 菅井「ホントに転びました(笑)」
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さすがだTAKAHIRO先生
日々成長させてるのか
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SRで言えなかったやつー!
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これだよな!
聞きたかったのは!
- のり「痛くないの?」
- 菅井「あ、全然痛くなかったです。」
- のり「本番中は大丈夫なんだ?」
- 菅井「アドレナリンでまくりで(笑)」
- のり「出まくりだ? じゃあじゃあ、終わった後節々がイタタタタ・・・ってなるの?」
- 菅井「あ~・・・でも、記憶がなくてその時の。」
- のり「すっごいね!!そんな感じでやってるんだ?」
- 菅井「もう完全にその時はその世界に入ってますよね。」
- のり「バッチバチに集中してるわけだね。」
- 菅井「集中してて、はい。」
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てちに投げられて記憶が飛んだだと?
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こういう話が聞きたかったんだよなあ
- 菅井「不協和音もなかなか・・・もう披露するときがアルバムのシーズンに入るから、もう後悔の無いように思いっきりやりたいなって思っていたので。まぁ、自分的に不協和音はフロントに立たせていただいた曲だったので初めて。最初は・・・う~ん、結構自信も無くて、今までかっこいい曲ってなかなか自分で表現するの難しいなぁって思ってて。表情とかもかっこよく思いっきり意思のある目をしてるつもりなのに、後で自分で確認したら何かニヤけてるように見えるとか。」
- のり「え~、そう?自分に厳しすぎない?」
- 菅井「いや~、ダンスもそんなに得意なわけではなくて、でも不協和音って結構パキパキしたもう・・・。」
- のり「パキパキしてますよ。すごいよねあれ!迫力がすごいですよ!」
- 菅井「動きが多いので、なかなか難しくてつらかった時期もあったんですけど、こうやって最後みんなで団結して・・・ミュージックステーションさんも出させていただくの二回目で、不協和音で。絶対前回超えたいよねってみんなで話してて。そういう力もあって。」
- のり「でも、超えたでしょ前回はもちろん。すごい迫力でしたよ!」
- 菅井「う~ん・・・でも、あ、ありがとうございます!」
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おぉゆっかー語っておられる!!!!
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お嬢語るねw
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ゆっかー努力家だな
- のり「アイドルの人って一番可愛いと思うじゃない。アイドルってね。でもかっこいいと思いましたもんすごく。終わった後に。」
- 菅井「ありがとうございます!嬉しい。まぁでも、自分的には後悔の無いようにできたので、まぁ、よかったかなぁと思います。」
- のり「そうですよ。ストイックすぎちゃうのもダメですからね。」
- 菅井「いやいや全然・・・。」
- のり「かと言って、おれみたいに堕落しすぎてもダメですからね。」
- 菅井「えー、してないですよ(笑)」
- のり「難しいところですけども。」
- 菅井「ありがとうございます。」
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のりフォローナイス!
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ゆっかーはストイック
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マジメか!
ちゃぷてんらしい
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お嬢
ちゃんと伝えたいことがあるんだよね
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こういうこと語りたかったんだろな
のり有能
2ch.scより一部引用