３０日生放送のＴＢＳ系「第６６回　輝く！日本レコード大賞」出演者の歌唱曲発表

作詞賞が指原莉乃？2年前の森進一の次男が取った時も驚いたけど、昔は阿久悠とかすごいクラスの人が受賞してたのにずいぶんと変わったもんですなぁ。

もうそろそろこのレコード大賞やめたらいいのに。
実際売れた人もいないわけじゃないけど本来の主旨からはもう逸脱してる感じ。むかーしは威厳ある番組誰もがあー！なるほどねと思ったけど今じゃ？？だれ？なんで？感が強い気がするのは私だけ？

なんとも事務所との融着を疑うライナップですね
特に分かりやすくアソビシステムはやってますね
バイバイファイト、かわいいだけじゃだめですか？は賞を取ることはないけどノミネートされていてもまぁ納得
でも、フルーツジッパーの鏡？はない
世間は知らないんじゃない？
事務所的に1番の先輩を出さないわけには行かなかったんだろうね
紅白でも思ったけど今さら「わたしのかわいいところ」歌うかね？
こういう事するからテレビ、レコード大賞、紅白の価値が下がって行くのだと思う。

もうさすがにレコード大賞は限界だろうね。
無理にやり続ける必要はないよ。

作詞賞で吹いた

昭和の頃は威厳があったし、この曲で勝負って感じでワクワクだったのに、
最近は出られる人やグループの歌番組って感じで面白くない。

小島春奈はひどい…
小しか合ってないじゃん

大晦日から消えたからレコ大消えたと思ってたよ
しかし、、
老若男女対象の歌番組はもう無理でしょ
しっかりと層を分けて番組作った方が良くないかい？
テレビが娯楽の中心である老人向けの昭和の名曲
中年向けの昭和末から平成名曲
ガキ向けの娯楽集団
ってな具合に

昔のレコード大賞は、アイドル全盛で聞いたことのある曲ばかりで賞レース的意味合いがあったが昨今のレコード大賞は、大賞曲は、納得できるがそのほかの曲や出演者は意味不明紅白と同じで懐かしのメロディー大賞でタイトルは用のではないでしょうか

会社ゴリ押しの出来レースですからね。Mrs. GREEN APPLE三連覇おめでとう。現在のコンプラに厳しい世界にぴったりのコンプラを守るバンド。上手いバンドだけど。流行だからみんな聴いてるよね、えっ、知らないの？なんて上から目線でファンに言われたくはない。これにはまれるライト層の音楽好きが羨ましい。

普通のこの時期各局でやる音楽祭だな
もしくはミニミニ紅白歌合戦

賞レースとしての役目は今年始まったMusic Awards Japanに移るだろうが、それ抜きに普通に音楽番組としては豪華だからな。今後はそのギャップが問題になりそう

収録は市民会館でいいだろ。こんな番組、スポンサーもいやいやだろうし。

イコラブが作詞賞に回されたのがわからない
曲自体は流行ったけど、賞貰うほどの歌詞ではなかったと思うが

レコード大賞まだしてたんだ。
昔の大晦日はレコ、紅白と続いていて
凄く盛り上がっていた。
今はそんな時代もあったと過去形
ノミネートの歌手さん達には
申し訳ないが、初めて聞く名前
初めて聴く歌。誰が大賞取っても
全く知らないし、あんまり興味なし。
紅白、レコも今の時代について行ってないなぁ。

小島春奈…
名前間違えはたまにあるがせいぜい一文字
四文字中三文字間違えるとか失礼すぎてとてもプロの仕事とは思えない

今年はヒットした曲が少ないかも。アーモンドチョコレートとイイじゃんはよく耳にした。ビーファが獲って欲しいけどSKY-HIがやらかしたからな。
純烈はいつも出るのが謎すぎる。新人賞はHANAかかわいいだけじゃダメですかの人たちですね。