乃木坂46が5年ぶりに日本武道館で「アンダーライブ」を開催、4期生・松尾美佑と矢久保美緒の卒業セレモニーも
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みんなの反応
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≫■乃木坂46「40thSG アンダーライブ」
◇12月21日(月)◇東京・日本武道館
曜日ぐらい確認しましょうよ。
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アンダーライブを武道館で行えるとはさすが乃木坂46ですね。今回は、しっかり者の松尾さんとさくちゃん命の矢久保さんという存在感のある2人の卒業も兼ねているとの事で、これから寂しくなりますね。
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歩道橋はやっぱりこの季節だな。アンダラで聞けると思わなかったファンが多かったようで、初日にイントロが流れた瞬間はどよめいてた。
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二日目に滅多に聴けない「黄昏はいつも」と「友情ピアス」が選ばれていたところにみっちゃんのさくちゃん愛を感じた。
神宮での体調不良やしーちゃんの卒コン欠席もあったんでみっちゃんの卒セレにワンチャンさくちゃんの登場を期待し、「友情ピアス」の場面ではここにさくちゃんが加わっていたらなんて妄想してみたりして。
もっとも出たら出たでいろいろと言われただろうけど。
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選抜されなかった方のライブで武道館を盛り上げるのはすごい。
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昨日は全員ビジュが仕上がっていた。マジでこんなレベルの子達がアンダーだなんて、乃木坂のレベルの高さを改めて思い知らされる
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年末にある幸せなお知らせは今日のニュースで観られるのかな?それとも紅白?
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松尾さんと矢久保さんの卒業セレモニーがとても感動的でした。
松尾美佑卒業セレモニーで「ずっと歌いたかった」と選曲した『君は僕と会わない方がよかったのかな』
自分の気持ちを素直に表せない不器用な松尾さんらしい、ファンの方への感謝の想いだったのかなと思います。
矢久保美緒卒業セレモニーでの『友情ピアス』 まるで二人に当て書きしたような曲。
林さんが手紙を読んだ時の矢久保さんの「この人を、ずっと守ろうと思った」という想いが、林さんが休業した時の「すべてを失っても 誰よりそばにいたい」というブログに繋がったのかと思い胸が熱くなりました。
表舞台では見ることはない努力をしているメンバーが、乃木坂を支えているんだと改めて感じる事が出来る素晴らしいライブでした。
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グループとしての乃木坂らしさは、これこらも続いていくのでしょうが、個々のメンバーで継承していた乃木坂イズムがこれで途絶えたように感じてしまいます。
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アンダーで
10代は、「なおなお」だけかな?
それはそうと
6期生達も観に来ていたらしい。
ヤダちゃん、みーさん、ひーつん、
あかりん、りおたん、ここねん、
のんちゃん、ゆうちゃん
みたい…
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矢久保と松尾も卒業かぁ
矢久保なんか選抜とかの表だった舞台での活躍は繋がらなかったけど、色々とグループを支える功労者だったと思うんだけどなぁ。



