乃木坂46五百城茉央、年末の”幸せな発表”に葛藤「すごく悔しかった」 アンダーライブで覚悟語る
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乃木坂46五百城茉央、年末の”幸せな発表”に葛藤「すごく悔しかった」 アンダーライブで覚悟語る(オリコン) - Yahoo!ニュース
アイドルグループ・乃木坂46が21日、東京・日本武道館にて『40thSG アンダーライブ』最終公演を開催した。40thシングル「ビリヤニ」のアンダー楽曲「純粋とは何か?」歌唱メンバーによる今回のア
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みんなの反応
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運営は、そういうような状態になっている子を選抜から外し、自分を見つめなおす期間にしてほしいという願いをこめていると思われるケースはよくあります。ただ与えられたことをこなすだけになってしまうと、成長が滞ってしまうという事を懸念しているのだと思います。
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茉央ちゃん座長お疲れ様でした!!美佑ちゃんと矢久保ちゃんのセレモニーも含めて、とても良い武道館3DAYSでした。みんな輝いていてかっこよかった。茉央ちゃんも悔しさも味わった期間だろうけど、座長として、みんなを引っ張る姿がとてもかっこよかった。みなさんお疲れ様でした!
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生バンドまで投入した凄いアンダラでしたね。
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五百城茉央が堪らなく好きだ…
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いやいや五百城茉央樣あなたは選抜のセンターがふさわしいです!
応援してます。
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アンダーだって立派な戦力になってますよ。五期生としての活動だって、大いに寄与してます。卑屈になる必要はありません。
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今回のセトリに歩道橋があったんやけど、当時の選抜メンバーが何人もいて、いおき、いろは、林、まゆたん、やんちゃん、蓮加
乃木坂の層の厚さを感じた。
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乃木坂はアンダーというよりもう一つ選抜があるということだね
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あとで見る用
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アンダーと聞くと「◯◯の下」という意味で捉えられ選抜からアンダーに行くことを「アンダー落ち」などといい「選抜の下」と思われがちだが、実際には6期生を除く遠藤、賀喜、井上、一ノ瀬、川﨑の5人以外は全員アンダーを経験しており、アンダーは決して選抜の下ではなく乃木坂46というグループ全体を下から底上げしてくれる存在



