染谷将太“折田”とアフロ“久太郎”の対峙シーンに「怖すぎる」「隙を見せたら終わり」とSNSザワつく<シナントロープ>
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みんなの反応
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シナントロープTVer再生回数上位にはないけど、もっと知られて欲しいし評価されて欲しいドラマ。深くて面白くて映像や音楽もオシャレ。登場人物みんなそれぞれキャラが立ってて愛おしい。
今回、久太郎撃たれて悲しかった。。。りゅうちゃんはいっつもきゅうちゃんに優しかった。逆の立場だったとしても、りゅうちゃんはきゅうちゃんじゃなくて自分をやってくれって言ったと思うよ。泣ける。
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深夜ドラマなのに格式が高いのは染谷将太の存在が大きいんじゃないかな
悪役としてしっかり怖いし不気味だしね
他にも期待の若手俳優がズラリと揃ってるシナントロープは秋ドラマの隠れた逸品だと思う
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シイに殺されそうになって、初めて恐怖を感じ、震えていた折田少年。この頃はまだ、人間味が残ってたんだね。
そして、やっぱり折田は尋ねました。龍二と久太郎、どちらを殺すかと…。折田は龍二が泣いて命乞いしたって言ってたけど、嘘なんだろう。それを聞いて、久太郎がどんな反応するか、心変わりするかを楽しんでるのが折田らしい。
折田と久太郎の攻防は息詰まるものでしたね。久太郎の記憶力が酷いとはこれまでに散々劇中で語られてましたけど、あの結果は悲しい位に愚かでしたね。。「死にたくない。死にたくないよ」この言葉を待っていたかのように”バンッ!”と折田は情け容赦なく撃ちましたね…。
先週に続いてほぼ出番の無かった水町・山田杏奈さん。予告見ると折田に捕まってるのは間違いないようですね。
でも、ここから二転三転視聴者が驚く様な仕掛けが、まだあるような気もするんですけどね。最終話が楽しみ!
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ストーリーにこれといった終着点もなさそうで、若者の日常を雰囲気だけで見せる作品なんだろうと思ってた。
セリフや登場人物も独特だけど何か意味が有るようでもないが、それだけでも不思議と惹きつける魅力が有って楽しめた。
それが回を重ねるうちに少しずつ繋がっていく。
全てに意味が有ったと気付くのはやっと7話とか8話くらいからという贅沢さ。自信が無きゃ出来ないだろう。作りこみが凄い。
よく有る伏線張りっぱなしの考察物とは一線を画す今年の一番。
これがそこまで話題になってないのが不思議過ぎる。
久ちゃん・・・。
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シナントロープはもっと多くの人に見てもらいたいです。作り込まれたストーリーが時間を忘れさせてくれるかのように独自の世界観に引き込んでくれます。
影山さん推しということもありますが、この作品の脚本は今年一番良かったです。
これからも心に残る作品を作ってください。
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水町とお爺ちゃん(インカアジサシ)による復讐で、インカアジサシが水町を助けるためにクルミと都成が小屋に向かうように仕向けてるよね。
憎たらしいけどどこか可愛らしさもある折田は、きゅうちゃんの仇でりゅうちゃんにやられちゃうのかな。睦美は何者なのかまだはっきり分からないから、続編あるとしたら対睦美になるのかな。
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秀逸なドラマだ。私は推しのドラマでさえBlu-rayやグッズを買ったことが無いのに、シナントロープのTシャツを買いましたよ。そしてシナリオ本も…。最初の数ページ読んで、あとは当然未読です。今はそんなに話題になっていなくとも、きっと語り継がれるドラマになると思います
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今回もスリルな展開がすばらしい。シマセゲラはそのままシイでしたね。キバタンを通してビイノアンバイと美意の按配の2つが出てきたので、てっきりその故事のように2人とも助かったのかと思いましたが違いましたね。
しかし睦美があっさり捕まったのは意外でした。久太郎はカシュ―監禁の時、折田に銃口を向けたのがマズかったかな。いつも恐怖や死生観を語っていましたから、フラグが立ってたといえば立っていましたね。
あと尾行に気付いた龍二と田丸に何があった?クルミが言っていた社長の特徴が髭と白髪だけどインカアジサシは白髪ではないよね?とか、気になる箇所が増えて泥沼にはまりますね。それにまだ志沢が明かしていない水町の矛盾が1つ残ってますしね。
でも最後は、BPバーガーのオーナーは折田の駒で襲撃犯だし、前オーナーの息子は内装業ってことから、シナントロープが再生して繁盛し、みんなが笑顔でいることを願っています。
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初回の覆面男がハンバーガー食べてるところから面白かった。レジからお金盗んだおじいちゃんが後々絡んできたり、ハシビロコウがいい味出してたり。坂東龍太君が前の役とは180度違うおちゃらけなのもさすが役者さん。
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勝てないとは分かってはいながらも、久ちゃんを応援してたのだが、やはり駄目だったか。
合掌!
最後は龍ちゃんが仇をとってくれるはず。



