乃木坂46は“選抜”だけが主役じゃない　五百城茉央、金川紗耶、冨里奈央らが体現するアンダーの底力

アンダーライブはライブ、全体ライブはお祭り、みたいな感覚なので、ライブを感じたいならアンダーライブが一番いい。

40thアンダーメンバーのフロントは強い。
選抜の3列目でメディアにでるより、フロントで
ライブを体感する方がなんとなく、貴重な体験ができるような気がします。気持ちは整理できているはずなので思いっきり、やり切って欲しいです。きっき。

パワフルなメンバーさん達になりましたね。アンダーというより第二乃木坂さんを見てる感じです。いろんな思いと感動を与えてくれそう！矢久保さん、松尾さん卒業後も幸せいっぱいであります様に。

それでも推しが選抜落ちしてガッカリするファンは多いのが現実。
アンダーにはアンダーの物語があって、それを選抜と比較させても意味は無い。
きれいごとではなく、やはり推しには表舞台で活躍して欲しいのが心情だと思うし、アンダー独自の文化を無くす必要もない。

乃木坂46の18thシングル「逃げ水」。その収録曲の中に「アンダー」があります。スポットライトの当たらない立ち位置などメンバーやファンには辛く受け止められた楽曲でしたが何度も色々なステージで披露されるにつれ曲に対するイメージは変わっていきました。メンバーだった伊藤かりんさんからは私は好きとの声もあり今やアンダーライブでの鉄板曲の感もあります。思えば乃木坂は1stシングルから選抜とアンダーに分かれ当時センターだった生駒里奈さんも随分と思い悩まれていましたがいつしかシングル発売ごとにアンダーライブでアンダーでも強い、いやアンダーこそ熱量が熱い、そんな底上げでグループは強くなった気がします。39thのアンダーライブのHOT、COOL、SEXYでの盛り上がりから40thアンダーライブはセンターの五百城さんのイメージのごとく柳のようにしなやかで優雅に盛り上がるのが目に見えるようです。

アンダーと言えば今年卒業したけど
中村麗乃も凄かった。
最後のアンダラでの「歳月の轍」
は現地で聴いて感動した。
あれはもっと
数多くの人に観てもらわないと勿体ない位だ。
40thアンダーメンバーもだけど実力者こそ
アンダーライブで輝くという…複雑だわね。

「アンダー」の2軍みたいな響きがよくないよね。
「アンダー」とは言えトップクラスの人気、実力、集客力を誇るアイドルグループなんだから運営さんにはもっとカッコいいネーミングをお願いしたい。

もうアンダーって言う言葉がよくない
例えばあまりネーミングは良くないかも
しれないけど乃木坂1、乃木坂2とかに
して1と2で交互に入れ替えして
それぞれでライブとかやったりしたら
どうなのかな？

五百城さんが人気があるのは知っているけど、パフォーマンスはどうなんだろうか⁈
人気と、歌やダンスの実力、この２つのバランスで選抜を選んでいるのかなと思った。