乃木坂46「39thSG アンダーライブ」終幕 座長・金川紗耶が素直な思い語る「努力している過程が大事」

ファンの葛藤もあります。
アンダーと選抜のボーダーラインを行き来するメンバーが推しだと、選抜に入ればテレビなどの出演機会が多くなるので沢山見ることができるし、バースデーライブやツアーなどでも出演の機会やセンターステージなどでパフォーマンスする機会が増えるけど、会場が大きいので中々しっかりと確認することが難しいし、レスも貰うことも難しい。
アンダーになったら上述の機会は減るけど、アンダーライブがあって、アンダーではアンダー楽曲のみならず様々な楽曲を披露できるし、全体ライブと比べて会場が小さく、人数が少ない分楽曲への参加も多く、推しのパフォーマンスを間近で楽しむことができるし、何より、選抜で3列目よりもアンダーで1列目のほうがよく見える。
選抜とアンダーを行き来するという事は、その期間はどちらかが味わえないという葛藤があります。

選抜とアンダーに分かれるのはビジネスである以上しょうがない。

そんなことは彼女達は十分理解しているし、どんなに努力しても必ず報われるとは限らない世界なのも知ったうえで活動している。

次回のアンダーライブから6期生も参加してくるかもしれない。

メンバー達には焦りやアンダーメンバーが常態化して自己肯定感を失ってしまってる子もいるかもしれない。

そんな彼女達の努力の集大成であるアンダーライブ。

アンダーメンバーであるという葛藤、選抜入り、選抜復帰への熱い気持ち、そんなメンバー達を見守り、支える役割を担おうとしてるメンバーの存在。

このようにそれぞれのメンバー達が目標や役割を持って参加しているアンダーライブ。

華やかなバースデーライブや全国ツアーのライブとは違った熱量を放ってるからこそ、ファンの皆さんを夢中にさせる魅力がある。

昨日配信で視聴したけど本当に素晴らしかったし感動した。

スポーツでも一軍、二軍があるからね
て言うか乃木坂の二軍に入れるだけでもアイドル界では超勝ち組だ

見てる人は見てるから日々目の前にあるステージを全力で演じるのみだ

やんちゃん　
ゆんちゃん
そして今回選抜落ちしてしまった　田村
次回選抜目指してほしいが
5期がいて　さらに6期も
卒業前にもう一度がんばれ　
最大のエールを届けます

プロスポーツの様に数字にはっきり出ればファンも本人も納得出来るけどいつも上位にいる数人以外の行ったり来たりしてる人は何で今回アンダーなのか､どうして上がれないのかと悔しさと納得出来ない思いのなか日々頑張られてる事はファンなら皆んな知っているので､好きじゃない言葉だけど、頑張ってください

楽曲も増え、バスラや全ツでもやれないナンバーも出てくる。レア曲が楽しめる場としても、アンダラは貴重です。

メンバーの個性では乃木坂１期生に次いで強いものがあると思います。4期生頑張れ！

選抜メンバーもアンダーメンバーも分かれるのはビジネス上しょうがないことだし、やんちゃんが言うように努力する過程は大事です…。

必ず報われないけど、しない努力よりもする努力の方が実を結ぶこともあるし、努力って女の人又は男の人が力を合わせたり合わせてもらったりすることで小さい力が大きな力になる…。努力っていう漢字は僕なりの解釈ですがそんな気がします…。

ホントに、しない努力よりもする努力が大事だし過程も人それぞれのやり方で学び方で∞通りあるわけだから…。

やんちゃんの言葉を聞いて僕はそう思いました…。