池田瑛紗、“乃木坂46”と“東京藝大生”の両立は「分けたことがない」　堺雅人が対談で感銘【インタビュー全文】

ライブで使用する演出の絵（自転車）を描いたり、シングルジャケットのアートワークの素材の一部を描いたり、番組でも乃木坂46の藝大生としての仕事をしたりと、活動の幅が広がっているので、大変なのには違いないけれど、やりたいこと、諦めるよりも貪欲にどちらもやったほうが自分の為でもあるのだろうね。
そんな姿にあこがれて入ってくる後輩もいることだし。

テレパン、才色兼備も魅力的だが、見た目に似合わず、話すと面白いちょっとネジが外れたトークがまた魅力的だ。
二兎と言わず、三兎・四兎追っかけてゲットして下さい。

この人は物凄く成績優秀で、その上芸大に入ってるからね。
バレエの経験もあり、さらに乃木坂のメンバーであり、大学としっかり両立している。
これだけでもちょっと真似できる気なんてしない。

それで真面目なだけの堅物だったらつまらないけど、この人はとんでもないキャラも持っている。
ケータリング持ち帰り事件とか、乃木中でのトークは本当に面白い。
中西との絡みが絶妙で、因縁相撲の回は爆笑させてもらった。

凄い人過ぎてそこが魅力なんだよな。
この先どんな大人になっていくのだろう。
個展も楽しみ。

乃木坂の学業優先は徹底していて、六期生の小津玲奈さんは加入2ヶ月で大学受験のために休業しています。

普通、アイドルのオーディションとか、受かったら、受験諦めさせるのが多かったけど、今は両立させて貰えるから、嬉しいですね。

才能豊かなのはそうなんだけど、そこを鼻にかけることなく努力してるから尊敬できる。
ブログやインスタの更新もマメで、外でレギュラー番組もあって、今度は個展までするそう…
この子には本当に頭が上がらない。

レミノの乃木坂の番組のオープニングのイラストは彼女の作品ですよね。同じメンバーの林さんとか映像の勉強してて賞をもらってたり。天は二物を与えずとか言うけどそんな事はないですね。

ゾクッとするような美形、スタイルが良く、特に脚が惚れ惚れするほど美しい。
で、傑出した才能があり、頭も良く学力もある。
神様のえこひいきにも程がある。