乃木坂46『真夏の全国ツアー2025』26万人動員で完走 10回目の“神宮”で賀喜遥香が涙「ここにいるみんなが主役です!」
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みんなの反応
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今回の夏は、メンバーもファンも一体で盛り上げたようなツアーでした。
新曲がYouTubeで解禁されると、再生数は毎日上がり、シングルが発売されれば大ヒット、冠番組でのヒット祈願もファンが参加して大成功。
そして北海道を皮切りに始まった真夏の全国ツアー、各公演はメンバー全員がヒロインで主人公のコンセプト。アットホームでハートウォーミングな雰囲気はそのままに、素晴らしいライブでした。
日々のリハーサルの他に個人の仕事、グループでの歌番組出演など、きっとタイトなスケジュールで2ヶ月頑張ってこられたでしょう。賀喜さん、メンバーの皆さん最高の夏をありがとうございます。
メンバー皆さんに、どうかお休み期間を設けてあげて欲しいです。
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記念すべき10回目の神宮、座長の賀喜を筆頭にプレッシャーはあったはずだが、それに打ち勝ち無事完走することができた。
新たに6期生も加わりスケールアップした乃木坂を見ることができたのではないだろうか?
お披露目回で見た初々しさが遠い昔かのような、ツアーで先輩達と共に過ごした中で成長した姿を見ることができた。
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配信で観戦。
ボーダーは驚いたな、西武ドームライブ思い出した。
不道徳な夏はコール盛り上がるな
来月のアンダラすごい事になりそうだ。
ツアーお疲れ様でした。
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神宮球場はなぜ他のアーティストに使われないのだろう。
めちゃくちゃ都心で交通のアクセスも良いし。
まあ東京ドームもあるし天候の影響を受けやすい屋外球場はわざわざ選ばないのか。
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3番目の風の初神宮披露(8年前)を観れた自分にとって初日の3番目の風は感動してつい涙が出てしまいました。
いつかまた3期全員集まって披露してくれる事を願ってます。
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神宮の長い歴史からすれば僅かな期間とはいえ、10年(10回)は偉業だ。
グループ・メンバーには勿論、毎年開催させてくれる神宮球場にも感謝。
“聖地”でのツアーファイナルは、他のどの会場やどのライブとも一味違う。
「神宮の100年」「乃木坂の10年(10回)」という二つの歴史の重みがある中で、疲労もピーク、だけど結束や成長もピークに達した各メンバーの個性が、真夏の雨や灼熱に彩られて強烈な輝きを放ち、特有の熱狂を呼ぶ。
つくづく、神宮で良かったと思う。
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最高のライブでした。
毎年神宮でライブの花火を見て、夏の終わりを感じる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
梅久保、かきさく、アルなぎは当然として、今回は個人的にはさくみく、やんちゃん、6期生の君の名は希望の3人が特に印象的で、まさに全員が主役のライブだったと思います。
あと、「そんなバカな」が最高に良かったです(笑)



