櫻坂46、先輩から後輩へ優しさの循環 四期生佐藤愛桜も「先輩の優しさが想像以上すぎます」
元記事はこちら

| 今人気の記事! |
|---|
みんなの反応
:
二期生はやはり愛の救世主だった。三期生はマモリビト。四期生はどのような色になるか楽しみです。
:
恩返しなんて、完全にはできるものではない。
コメント欄でも書かれてた方がおりましたが、先輩からしてもらった優しさをそのまま後輩にしてあげる、いわゆる『恩送り』ですよね。
ほんとにいいグループ!!
:
1期生の優しさが、次々と恩送りされているのかもせれませんね。
:
ここに書いてある記事の内容は、坂道グループの発祥であり先輩グループの乃木坂46そのものでもあり、1期生から現在の6期生迄ずっと続いている事です。
対して、後輩グループの櫻坂46と日向坂46は元欅坂46(ひらがなけやきも含む)時代に辛い過去を経験している。
そして、共にその困難を乗り越えたのが、日向坂46は1期生であり、櫻坂46は残った1期生と2期生である。
特に、櫻坂46は現2代目キャプテンの松田里奈ちゃんを筆頭に2期生がその空気を一変させて大きなグループに成長させてきた。
そして、3つの坂道グループは、共に創生期のメンバーが卒業して、新たなメンバーが次々と加入してそれぞれのカラーを守りながら後輩達に受け継がれていて、最近では、3グループのメンバー同士の個々の交流も増えてきている。
優しさの連鎖、恩送りという文化を大事にしているからこそ、今尚、人気が落ちないでいる。
:
東京、大阪とドームツワーを大成功させて、これからの櫻坂46の躍進支える4期生期待しかないです。
:
小林さんが卒業の時に「自分たちのことでいっぱいいっぱいで(二期生に)何もしてあげられなかった。」というのが印象に残りました。
解散も検討されていたとも聞きますが、改名後も上手く行かなったらと思っていたので「マモリビト」で続くグループになったと思い泣けました。
:
>ケータリングでアイスを出していただいた時は、向井純葉さんが『作るで~』って言って、四期生全員に作ってくださったんです」
コレに関しては本人曰く「アイスを作る機械を操作するのが楽しかったから」と言ってるけどね
まぁ半分照れ隠しだとは思うけど純葉の場合、半分はマジだろうな
優しさの連鎖は1期生から続いている事で記事にも書いてあるけど、自分がされた事を後輩にしてあげる
昭和時代の中高生の部活とは正反対だな
:
壁がないってところが良いな…。



