「あの終わり方では批判が出るのも無理はない」特別公開捜査番組の「封印された最終回」とは 『イシナガキクエを探しています』書籍版がランクイン[エンターテイメントベストセラー]
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「あの終わり方では批判が出るのも無理はない」特別公開捜査番組の「封印された最終回」とは 『イシナガキクエを探しています』書籍版がランクイン[エンターテイメントベストセラー](Book Bang) - Yahoo!ニュース
8月5日トーハンの週間ベストセラーが発表され、エンターテイメント第1位は『鬼滅の刃 塗絵帳 -紫-』が獲得した。第2位は『長濱ねる』、第3位は『ラストインタビュー─藤島ジュリー景子との47時間─』
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みんなの反応
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見出しと内容全然違うぞ。ちゃんとしたのを書け
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一応最終回の解釈として感じたことは
男は昔イシナガキクエを殺した
しかしその後彼には別の人間がイシナガキクエに見えるようになり
何度も殺人を繰り返している
そのうちイシナガキクエがまた蘇っていないか自分から探すようになった
そして毎回死体処理に頼っていたのが先生的な存在の誰か
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記事の見出しと本文がちぐはぐな気はしましたが、追加コンテンツがあると知ることができたのはよかったです。
映像では完全に理解できたとは思わないけど、最後の写真を見て胸が締め付けられるような切なさを感じた不思議な作品でした。
怖さでは飯沼一家が三倍増しかな。
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タイトルの「あの終わり方では批判が出るのも無理はない」はいったいどこにかかってるの???



