日向坂46四期生、“飛躍の1年”を振り返る　ライブ・映画・舞台経験で主力メンバーに成長

加入時はどうなることかと思ったが、前向きさと人間力をテコに立派に育って何より垢抜けた。5期生とは互いを補完し合って面白いケミストリーを生むんじゃないかと期待できる。

ここ一年ぐらいすごいいろんな経験してきてどんどん成長してってますね
明日からのライブも楽しみです

2024年から2025年の現在にかけて一気に飛躍した感じはありますね。
もちろんその中には先輩たちの卒業や後輩の加入なんかもありますし、なかなかキャラが出せてなかった子達もどんどん前に出てくるようになった。

彼女たちが表題曲になったタイミングで選抜が採用され、正直どうなるかな？と思った部分はあるけど、結果的に見ればひなた坂でポテンシャルを発揮してきた子達もいるし、成功だったんじゃないかな？

日向坂は、アイドルなのにバラエティー力があるのが特徴。OGの、みーぱんのような、場を笑わせるメンバーの育成にも力を入れてほしいです。目指せ、お笑い偏差値65。

23年の新参者ライブが四期生にとってターニングポイントになった感がありますが、3月の五等分の花嫁の舞台はそれに次ぐ転換期になったように思います。

台詞覚え、間の取り方、発声などライブとは違った面もあったでしょうし、グループの活動と並行しながらの稽古も大変だったはず。
そのような状況で数週間の舞台をやり遂げたのですから、充実感があったのではないでしょうか。

先輩メンバーの卒業と五期生加入で四期生に求められる役割も変化していますが、四期生の一体感（これは五期生にも良い効果になっていると思う）で日向坂を引っ張って欲しいです。

ひなあいではここ最近4期がメインになるほど大活躍してますね。一期生がいなくなっても日向坂の明るく元気な雰囲気が変わらないのはすごいと思います。

先日の学力テストのOBKルームは7人中5人が4期生。少女革命家はいるし、「かほりん緊張中～♪」はいるし、平岡と竹内は復活の舞いを見せるし、最下位には小西がどっしり構える層の厚さ
あまりにこっちの方が盛り上がってるので、若様も「治安が悪いですね～」と喜んでました。みんな成長したなぁ…と、しみじみです

四期生の成長は、本文にある通りで、四期生単体でライブを行える力は見事であり、四期生独自のファンを獲得した結果でもあるのだと思います。

一方、年齢層が比較的高い五期生が加入と同時に日向坂本体で活躍しそうな状況を見てしまうと、本体への合流が少し遅かったのかな、もっと中心で活躍して欲しいなって感じてしまう部分もあります。
遅くとも来春訪れるであろう選抜制再開後が少し気がかりです。

ぶりっ子選手権で活躍した渡辺と小西に期待。

Leminoさま
どうか４期生に新番組を
お願いします！

ブルーベリー＆ラズベリーって良い曲やと思う。2023年のひな誕祭で披露したときはコールも安定せず、おひさまにも温度差があったように思ったが、名曲に数えられる。