『なんでも鑑定団』千利休が自作した茶杓登場 まさかの超ド級鑑定額に今田耕司「エラいのが出た」
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みんなの反応
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曜変天目茶碗の件どうなったの?
なんか真偽不明のまま有耶無耶になってる気がするけど
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文化財級?重文級なら分かるけど。文化財級ってなるとピンキリな表現。天目の件もあるし。その前に古美術商ではなく骨董屋さんだからね、からくさは。伊万里以外何も分からんのよ、皆知ってるけど。
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それって、以前にも出品されてなかったっけ?億単位で値が付いたと記憶してるけど。
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驚きの価格になるのは年に一度有るか無いかくらいだと思うけど、この前MTGでかなりの金額出てたけど、流石にそれは超えないと思う。
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中島先生は伝・古田織部の茶杓に80万円くらいつけていたので、茶道具にはけっこう値を付ける人だと思ってます。
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伊万里焼以外の真贋についてはかなり怪しいと思ってますけどね。
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結局、本物だったのか?いくらだったのか教えて下さい。
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こんな番組出しちゃったせいでいずれ手放さざるをえなくなるのに
公に値段がついちゃったら相続税で破産する
国はそうやって無理矢理寄付させて手放させる
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んで?いくらだったのよ?
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一見何でもない骨董、絵画でも高価な鑑定額がつくと素晴らしく見えてくる心理もあるし骨董、絵画は難しい。それでもこの番組を長年見ているとテレビ画面だけでも依頼品の良し悪しが解る事が多くなり解説も勉強になる。ただなんと言っても個性溢れる依頼人と司会とのやり取りが最高に面白い。
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実際のところ、あんな木製のサジの真贋をどうやって鑑定するのだろう。この人が本物と言えば本物みたいな。客観的な理由がいまひとつわからない。たとえ炭素年代測定したとして利休のものかどうかはわからない
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放送は29日、なんという半端なネタばらし。
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歴史的価値高いとか言われても興味がない人からしたら二束三文でタダでもいらないと思います
それをもらったとしても欲しい人と言うか高値で買ってくれる人にすぐに売れるなら売りますね
人それぞれお宝は違うのですから
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中島は専門じゃないでしょ。



