「かわいいだけじゃない」カワラボアイドル 高校生にバズる理由は「自己肯定感」
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みんなの反応
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アイドルに限らず近年流行っている歌曲というのは、tiktokを中心としたSNSでバズるようなMV、振り付けなどビジュアルメインのものが多い。この傾向を知ってか多くの歌唱よりも視覚的な部分を重要視する傾向にあるため、人々の心に響くような歌唱力を持つ歌手というのが殆どいなくなってしまった。なので、近年流行りの曲というのは、一時的に爆発的な流行を見せるものの、数年後には忘れ去られてしまうものが多い。このため、長年継がれていかれるような歌曲は殆ど誕生していないのが現状だ。
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違うグループでアイドルしていたメンバーの集まりだったりする。元グループでは十分に活躍出来なかったメンバーも居るからまた売れてやろうという気持ちは強いかと思われます。48・坂道系やハロプロ、韓国系などの強敵に押しつぶされてダメになるケースが多かったから、新勢力としてこうやって売れたのは凄いことではある。
所謂コア層ではなくゴリゴリなアイドルヲタクでは無いライト層にSNSを通じてキャッチなフレーズの楽曲が刺さったからヒットしたのでしょうね。
ただ定着しないファン層だから、一発屋としてなりかねない感じではありそう。
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我が家の娘も彼女達の音楽を聴いている。
最初に私が感じたのは、なんとなく「ハロプロ」っぽいな…と。歌詞の前向きさとか、「私」の主人公感とか、元気になれる曲が多いと思う。
プロデューサーが女性と知って、ストンと落ちた。
男性プロデューサーが男性向けにプロデュースする女性アイドル像とは少し異なる感じ。
あと、娘曰く、あのフリフリした衣装がプリキュアっぽくて可愛いらしいです。
カッコ良いを排除して、ひたすら可愛い!を突き詰めていて、ストレートな感じが受けているのかもしれませんね。
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今年40歳になります。後藤真希さん加入してからモー娘。大ファンになり、前田敦子さんと大島優子さんのいふAKBファンになりました。最近、Candy Tuneの倍々ファイトを毎日聴いてハマってます笑
女ですが女子のアイドルは好きです。
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可愛いと思うし、歌も面白いから流行るのも納得なんだけど、どうしてもグループとしてのビジュアルが量産的なのが気になる
「メンバーカラー」の概念をあんなに分かりやすく全面に出す必要はあるのか?と
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自己肯定感って自分に最大の付加価値を
付けたらつくものだから
アイドルで解消は全くされない
彼女らに搾取されるだけの日々では
意味が全くない
本当の意味での自己肯定感は、
自分がこれを持つと自信を持てるものを
身に付ける
かなり時間がかかるものもあるので
焦るかもしれないが
これを根気強くやれるかどうか
現代では難しいかもしれないが
若い人たちには頑張ってほしい
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「フルーツバスケット」は不器用でも懸命に仕事をしてきた社会人の自分にも刺さるとても深い歌詞だ



