【ライブレポート】乃木坂46『真夏の全国ツアー2024』最終公演を明治神宮野球場で開催

中西アルノと井上和の絶望やばすぎた！
Actuallyの雄叫びに1日目にはなかった特攻も良かったし何よりも雨予報を覆しての晴れで最終日を迎えるって最高かよって！

17分間→I see→三番目の風、設定温度、Wilderness world→Actually、オーケストラバージョンのシンクロニシティ→僕が手を叩く方へ
が特に良かったです。
最後アンコールが終わり、球場の照明が付く中、ダブルアンコールが始まったときはしびれましたね。会場にいましたが、周りの人たちも大盛り上がりでチートデイを一緒に歌って、井上の「ごめんなさい」を「ありがとう」に変えたときの会場の歓声が物凄かったです。

今回の神宮公演は台風10号の影響で開催自体が危ぶまれたけど、奇跡的に台風が熱帯低気圧に変わり無事開催することができた。大雨、強風、雷が発生する中、設営スタッフも相当大変だったと思います。設営スタッフの皆さんのおかげで安全にライブが開催できました。本当にありがとうございました。

夏の全国ツアー神宮前のBlu-rayも発売して下さい。

「設定温度」、「落とし物」、「絶望の一秒前」
この３曲だけで配信購入した価値あった。（現地はチケット取れず、京セラだけ行きました）
最近、歌が上手いメンバーが増えてきたと思うが、久保、中西、奥田は別格。

先日、｢乃木坂46新聞｣が出されたばかりだが、今回のツアーのライブレポートを臨時号として出してほしい。次の新聞まで待てば(その頃はもう取り上げないかもしれないが)、あまりに鮮度が落ちてしまうから。

いつも雨が降る神宮で今年は天気予報を覆しての晴れ。つまり雨女は1期生か2期生にいたということか。

配信視聴でしたが「設定温度」でウルウルしちゃった。

2012年の、AKB48リクアワベスト100での乃木坂46ゲスト出演を生で観て以降、乃木坂46をずっと追い続けたので。
卒業していったメンバーも現在のメンバーも全員愛おしい。（^_^）

アウトオブザ・ブルーが見たい聞きたいな