齋藤飛鳥、乃木坂46卒業後の現在地を語る「自分の意志が伴ってないで、お仕事をお受けすることもない」

推しの子を自分の意志で受けたのは勇気あるな。

乃木坂時代では推しではなかったがこの人は良い年の取り方をすると思う。とても魅力に溢れていますね。

＞基本的に私の中に「このお仕事、別に
私じゃなくてもやれる人はいる」っていう
気持ちがベースにずっとあるんですよ。

→以前、TBS/MBSさんの「情熱大陸」
(2018/12/9OA)で取り上げられた際にも
言ってましたよね。

良い意味で自分の「立ち位置」が客観的に
見られるのも、「セルフ・プロデュース」する
時には大事な要素だと思いやす。

一流アイドルの方ってドラマほとんどオファなんですね。
確かにコンサートやらファンミーティングとかやられているのでオーディションは時間的に難しいよなぁと思ってました。グループ在籍時はグループ名を広めるため妥協して出演決めたものもありそう。

あすりん、ええねん！

ちょと難しい感じの子かなぁ
早熟でエースとか？言われたからかなぁ
お仕事が来ているうちが華ですよ
おごれる者も久しからず、

仕事選べる立ち位置かね?

なんか高飛車な感じがするな。好きにすればいいけど。