「ああいうアイドルになりたかった」　元乃木坂46 1期生高山一実が見せた“ホンネ”　デビュー小説が映画化のいまも続く“うれしさ”“寂しさ”を本人に聞いてみた【映画『トラペジウム』インタビュー】

とても良いインタビュー記事です。
質問の仕方も凄く考えていらっしゃいます。
深く高山さんの考えに、共感され、それに対して高山さんも心からの言葉を探して答えられている。
両者の呼吸のあったインタビュー記事です。
ますます高山さんが好きになった。

インタビュー１つとっても、真剣に向き合う人なんだね。
人となりが垣間見える。

とにかく、素直な良い人だと思う。

高山さんみたいなアイドル、素直に凄いと思いますよ！

聞き手も話し手も誠実ないいインタビューでした。

１期生では、一番好感度があった。

最近になって乃木坂をよくチェックする様になったけれど、この人は過去動画と比較して卒業後の方が可愛いと思う
今は自然体で雰囲気がとてもいい

こちらのお嬢さんはホントに性格人柄が良さそう
この子とまいやん 生ちゃん あと誰か忘れたけど赤ちゃんを抱いた時の接し方が良かった
生ちゃんとまいやんも良かったけどね

以前も今も、乃木坂には歌やダンスが上手いとか、バラエティで面白いことを言える、モデルとして映える、ドラマや映画、舞台で女優として活躍するなど、いろいろ場面で活躍しているメンバーがいますし、学力を生かす子、絵が上手い子、雑誌のコラムなどの出版物を出す子もいます。ただ、書き物でここまで大きな仕事をしたのはかずみん一人でしょう。こういう結果を残せたのも、素直に真面目にアイドルの仕事に取り組みつつ、感受性を高めつつ、感じたことを言語化する能力を磨いてきたからなんでしょう。自分が理想とするアイドルになれなかった分、そのギャップを埋めるとか、理想を形を変えて追記するような側面もあったのかなとも。小説が発売になってすぐ読みましたが、すごく面白かったので、映画もとても楽しみです。映画を見る前に、もう一回小説を読み直した方が良さそうですね。

正直、普段のねとらばさんのランキング記事には賛同てきないものばかりだったけど、この記事はとても素晴らしいインタビュー記事です。
インタビューされた記者さんが素晴らしい問いかけをされていて、それに対して真摯に真正面から包み隠さず応えてる高山一実さん、その関係性の上で成り立っている素晴らしいインタビュー記事です。

元々このトラペジウムの映画を観に行く予定でしたが、更に強く観たいと思いました。