名曲来た！！「車道側 / 乃木坂46」をバンドマン目線で分析してみた。

15:56 ナカマ・・・キズナ・・・友・・・w
ここ最近で一番キャッチーなフレーズを入れてくれるところに愛を感じる、笑
サビに入ると3人ともヨコノリになるのも仲良き音楽好き過ぎてホッコリする。笑

この曲の作曲の方は、愛媛県発のガールズバンド「きみとバンド」の楽曲提供をされていて、このきみとバンドのプロデューサーの方がプロデュースする別のガールズバンド「たけやま3.5」というのがあって、自分はこのたけやま3.5のファンでライブにも参加したことがあるので、意外な繋がりに驚いています。

これまで歩道側を歩く守られてきた少女が、車道側に立ってみんなを守る立場になったの最高のストーリーですね。曲もMVも青春感満載であやめんの魅力が120%引き出されてる。この勢いだとチャンスは平等の視聴回数抜きそうだけど、美月の気持ち考えるとなんとも複雑。。

いつもありがとうございます！♪車道側、名曲きましたねーエモい！しゅーと監督のMVもよきです。あやめちゃんの歌い出し、落ちサビのソロの落ち着いた歌声が好きです。

15:56 ナカマ・・・キズナ・・・友・・・w
ここ最近で一番キャッチーなフレーズを入れてくれるところに愛を感じる、笑

なんとなーく聞いてここが良い！って思った所を音楽理論に基づいて、なんでかってのを理解するのが超楽しいです！！これからの動画も楽しみにします！

毎日MV観るくらい好きな曲です^_^
飽きさせない工夫がたくさんされているんですね！

｢車道側｣待ってました！曲分析は勿論、ケントさんの歌詞&MV分析もめちゃめちゃ楽しいです！

何年か前に秋元先生と乃木坂がNHKのラジオに出た時に、初代キャプテンが逃げ水が好きって言う話しになった時、キャプテンは、逃げ水を聞くとテンションが上がる時もあれば泣きそうになる時がある。って言ったのよ。
車道側聞くとオレはこの感情に似てる気がする。。
総じて好きなんだけどね。

変形型王道進行が良すぎて
思わずおぉぉって声が漏れちゃいました笑

飽きさせない工夫がよくわかりました。スゴいもんですね〜

｢令和のエモさ｣の話がありましたが、MVで3人の制服がパンツスタイルなのが｢令和的｣で良いなと。もし乃木坂が10年前に同じMV作ったとして、全員スカートだったと思うし。

最近エレキギター買って音楽理論の勉強も始めたし、乃木坂も大好きなので、すごい参考になったし面白かったです！

この曲、何故か自分にめちゃくちゃ刺さって、乃木坂曲個人的ランキングのかなり上位に入りました…MV見るたびに何故か泣けます。

この作品は、曲、MV、ダンス、様々な要素が素晴らしいレベルになってますよね～
しゅーと監督はどれだけ僕たちのツボを付けば気が済むのだろうか…w
今回も解説ありがとうございます！

イントロ、アウトロの音好きですね(^^)“テナサとトロンボーン連れて来てスカパンクバンド～”の件、笑いました(^^)
ベースのオクターブ奏法、ゴダイゴの「999」とかが有りましたよね(^^)

卓人さんの卓越した楽曲分析力、一道さんの別の世界線を聴かせてくれる技術力、健人さんの MV やメンバーへの愛あふれる想像力、やっぱりお三方にしか出せない空気感がここの一番の魅力ですね(^^) 青春がギュッとつまったこの一曲が、どうしようもなくエモさを連れてくる理由がわかった気がします。どれだけ歳を重ねても、車道側を歩き続けられる大人でいたいものです(^^)

とりあえず、乃木坂×しゅーと監督は神。

具体的に、ギター使って、誰にでもわかりやすく、音楽の仕組みを解説して下さっているのが、とても興味深いですし、有難いです。感謝です。

遅ればせながら「あと7曲」35th楽曲採用おめでとうございます。
こういう分析動画、継続されるのかちょっと気になってましたが、大丈夫みたいで安心しました。
二人セゾンか＝！全体的に浮遊感があるのはどういう味付けなんでしょうね？

歌詞も、加入時から大人びていた（自分より影が高くて車道側にいたかも知れない）あやめちゃんに向けてかもしれないと考えると、腑に落ちますね。
車道側、MVも相まって、名曲入り確実で。

今回のアンダラではもしかして、I see…、JJF、バンドエイド、考えないようにする、と車道側が聞けるかも知れないんですね。いやあ楽しみ楽しみ。

ナカマ　キズナ　友のテロップで吹いた　ちくしょう。。。w
自分はアンダーライブ、アンダー楽曲凄く好きで、なみころ、咄嗟、別れ際、嫉妬とかの一連のやつが特に
でも今の思い出からの車道側は今のアンダーって感じでこれも好き
結局アンダーが、乃木坂が好きといういつもの結論に

解説ありがとうございます。
ふわふわしてて可愛らしいところもありつつ、エモさもあるステキな楽曲ですよね✨

楽曲の全体的なポイントが5期生の「いつの日にか、あの歌を・・・」に似ていて面白いなと思いました。

スカパンクバンド笑
聞いてる側のハテナが増えるのがおもろい笑

健人くんの最後の着地が予想外過ぎて笑いました😅結局、吹奏楽部と軽音部は和解したという感じらしいです。現実だったらあーやは部長の璃果さんが好きなので辞めたくないとの事。どうにか掛け持ち出来ないかなぁとも言ってます

ベースラインで思い出したのがチャットモンチーとともに
PUFFY「渚にまつわるエトセトラ」
トライセラトップス「fever」

「エモ」ってjimmy eat worldでありイースタンユースでしたからね

イントロはサイケポップと解釈しています
筒井あやめの持つ白昼夢感と相性が良いかと思いました

分析を拝見させて思ったのが乃木坂の楽曲にしては仕掛けが多いなぁというのが第一印象だったんですが、この解説で4期5期だけの今作だからこそのこの形なんだなぁと納得しました。あといつも思うんですが健人さんの内容解釈がとっても芯食ってて気持ちよすぎます。Crahsさんの解説が強く支持されるのはこの側面もかなり大きいのでは。これからもますます楽しみです

「車道側」も取り上げていたただいたので、「サルビアの話を覚えているかい？」も個人的に好きなので取り上げて欲しいです

解説ありがとうございます！
ぜひあと7曲 本人解説お願いします！

今回、アルバム全体としてのまとまりと完成度高くない？そう感じるの俺だけ！？