『僕たちの嘘と真実 DOCUMENTARY of 欅坂46』菅井友香 単独インタビュー
- アイドルの枠を超えた圧倒的なライブパフォーマンスと独創的な世界観で、多くの人々を魅了する欅坂46。ドキュメンタリー映画『僕たちの嘘と真実 DOCUMENTARY of 欅坂46』では、デビューから3年半で、東京ドーム公演までたどり着いた彼女たちの快進撃の歴史を振り返ると同時に、最新インタビューにより各メンバーの想いが明らかになっていく。そんな本作において、重要なキーワードとなる「平手友梨奈」「不協和音」などについて、初代キャプテンを務める菅井友香が語った。
Q:ついに今年1月、平手さんはグループを脱退されましたね。
実は最初に私が、てちから「グループを辞めたい」という想いを聞いたのは、「不協和音」を歌った2017年の紅白(歌合戦)の後ぐらいです。これまで、ずっとセンターを務めてくれたこともあり、そのときの私は「欅から、てちがいなくなるなんて嫌だ」「やっぱり一緒に欅をやりたい」という、どこか彼女にすがるような気持ちでした。でも、今考えるとそんな甘えた気持ちが、彼女をさらに苦しめたのかもしれない……とも思えるんです。
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シネマトゥデイ より引用しました
ツイッターの反応
胸が苦しい https://t.co/VJxxf0LWKq
— C君の僕てつ△ (@313CCC) 2020年3月25日
てち二人セゾン終わった頃から辞めたかったなんて…😭 https://t.co/4xIiTavCVz
— ヒロ◢͟│⁴⁶YES! (@hiro_techi_46) 2020年3月25日
このインタビューだけでグッとするものがあるな。
ゆっかーが平手さんが2017の紅白後から辞めたかったって言ってるのを知りつつも、どこか平手さんに縋る気持ちだったとか。
自分を大切にして欲しいって言う平手さんへの思いも、ゆっかーらしい。映画もこのご時世だけど早くみたいな🤔 https://t.co/toRmGHtBbj
— 織田ねろす (@Oda_Nero604) 2020年3月25日
平手はこのメンバーいなかったらここまで続けて来れなかっただろうなぁー
だってこの後にKEYAKIHOUSEなど収録してあの雰囲気だったもんね。そんな雰囲気じゃなかったし語られないとわからない真実の一つだ。
そしてCUTで菅井様が欅坂をどう変えていこうとしたかも語られてるので皆さんCUT面白いですよ https://t.co/t2spzwSYCw— いっそ CUT読んでほしい (@ponkeyaki_hako) 2020年3月25日
人生の分かれ道だったのかな・・
あの時辞めていたら
あの時以上傷つくことがなかったかもしれないあの時辞めなかったから
信頼できる人達に出会えたあの時辞めなかったからてちに出会えた私達
でも 😢 ・・・ https://t.co/LYhCpx8Zmb
— 夢心地(ゆめ)元 星子です (@1107to222) 2020年3月25日