「伝説に残るような番組を作りたい」長尾真番組プロデューサーから『ひらがな推し』誕生秘話も語られたインタビューの一部が公開中!【BUBKA】5月号

【BUBKA 5月号】番組プロデューサー長尾真が語る 「距離感」と「積極性」が生み出した日向坂46のアイデンティティ

  • 『ひらがな推しという武器を持ったことで、彼女たちの個性がより前面に出たと同時に『乃木坂工事中』『欅って、書けない?』とは、似て非なる面白さとハッピーオーラをお茶の間に届けているように思う。

    日曜深夜を彩る、坂道シリーズ3番組の冠番組プロデューサー・長尾真氏にその理由を聞いた。

    ――乃木坂46における『乃木坂って、どこ?』(現『乃木坂工事中』)、欅坂46における『欅って、書けない?』と同じ形で、昨年4月からけやき坂46の冠番組『ひらがな推し』がスタートしました。当初この番組はどういう内容にしようと考えていましたか?

    長尾 けやき坂46の運営スタッフから最初に言われたのは「けやき坂46で『乃木坂って、どこ?』みたいな番組を作りたい」ということでした。もちろん彼女たちを乃木坂46 のようにしたいわけではないんですけど、乃木坂46が始まったときにあった『乃木どこ』の空気感や世界観をけやき坂46でやりたいというところから、この番組は始まったんです。

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BUBUKA より引用しました

絶賛発売中『BUBKA』5月号の表紙を飾る

引用元:
http://rio2016.5ch.net/keyakizaka46/