櫻坂46・菅井友香 改名を機に「卒業を本気で考えていた」 ファンは「残ってくれてありがとう」
- アイドルグループ「櫻坂46」のキャプテン、菅井友香が25歳の誕生日を迎えた29日、動画配信サービス「SHOWROOM」で個人配信を行い、今年10月の「欅坂46」からの改名のタイミングで「グループからの卒業を本気で考えていた」ことを明かした。衝撃の告白にファンからは「残ってくれてありがとう、ゆっかー」と感謝の声が相次いだ。
菅井は改名を機を「自分の人生、アイドル人生を考え、本気で卒業も考えていた。グループにとっても(卒業したほうが)いいかもしれないと考えた」と打ち明けた。だが、思いとどまったのは「まだ、かなえていない夢がいっぱいあった。ファンの方々に、このままお別れすると、絶対残るな…後悔が」と考え直したからだったといい、櫻坂として再出発して1カ月半がたった今、「(新グループの)一員としていられて、すごくうれしい」と喜びを感じているという。
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スポニチANNEX より引用しました
ツイッターの反応
昨日のゆっかーの配信卒業しようと思ってたこと言及してたんか、、
ほんと残ってくれてありがとう😭ゆっかーの卒業が一番ショックすぎるんよ!!— とーろ (@FqEmah) November 30, 2020
ゆっかーが卒業を考えるなら1期生は全員「2期生を守るためなら自分は身を引くべきか」って考えたんだろうか…それでも今この瞬間にアイドルとして幸せでいてくれる事がファンの幸せだよ😭
— そぼ (@_aka_BBA) November 29, 2020
ゆっかーが改名して卒業考えてたけど残ってくれたこと
本当に嬉しい— Leo◢⁴⁶◢͟│⁴⁶@12/12瑞穂(?) (@Dragons_reo) November 29, 2020
昨日、SRでゆっかーが卒業に
言及したときはドキッとしたな
— 孫愛華羽(そんあいかばね)@🌞投資家🌸◢ │⁴⁶プログラマ (@nhs00130) November 29, 2020
ゆっかーやっぱり卒業考えてたんか
いろんなことを自分のせいと思いこんで謝って謝って謝っての繰り返しやったもんな— ko++@天ちゃん推し (@ko95659698) November 29, 2020