ノンスタ石田、自身も出演する欅坂46・菅井友香主演の舞台『飛龍伝2020』を絶賛!「本当に観に来てほしい」
- ■欅坂46・菅井友香は、学生運動真っただ中の1970年代の安保闘争の時代に、全共闘40万人を束ねる委員長として、機動隊との最終決戦を迎えるヒロイン・神林美智子を熱演!
舞台『飛龍伝2020』に出演する、お笑いコンビ・ノンスタイルの石田明が、1月27日、アメーバオフィシャルブログを更新。同舞台の主演を務める、欅坂46のキャプテン・菅井友香らとの集合写真を公開した。記事全文はこちら
M-ON press より引用しました
飛龍伝2020 稽古場公開 ダイジェスト映像
欅坂46・菅井友香が語る平手友梨奈のずば抜けたカリスマ性
- 欅坂46・菅井友香が初主演を務める舞台「飛龍伝2020」で8代目となる神林美智子を演じる。
同作品は、これまで幾度となく上演され続けてきたつかこうへいの名作。富田靖子、牧瀬里穂、石田ひかり、内田有紀、広末涼子、黒木メイサ、桐谷美玲といった名立たる女優たちが主人公の美智子を演じてきた。1月30日(木)から東京・新国立劇場で上演される。
学生運動の真っただ中の’60年代、全共闘作戦参謀の桂木(味方良介)と出会い恋に落ちた美智子(菅井)は、やがて全共闘40万人を束ねる委員長にまつり上げられてしまう。11.26最終決戦を前に、桂木は美智子を女として機動隊員の部屋に潜入させることを決める…というストーリー。
今回、菅井にインタビューを行い、美智子の印象や演じる上で意識していることなどについて語ってもらった。
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ホミニス より引用しました