2019.2.14 佐々木久美 公式ブログ
『再出発』
こんばちは千葉県出身、23歳、日向坂46の佐々木久美です。2月11日私たちの記念すべき日になりました。まず、シングルデビューさせていただくことが決定しました!!!!!最初は口に出せないくらい大きな夢でした。でも、だんだんたくさんのことを経験させていただくにつれて、その夢はより一層叶えたいものになりました。それがついに叶います、、3月27日です。実は少し前から準備していたのです☺️でも皆さんにお伝えしたことにより本当にシングルデビューするんだという実感が湧いてきました、、。そしてそのデビューに伴い、私たちは「日向坂46」になりました。改名はメンバーも誰も知らなかったので、本当に驚きました。周りのメンバーが喜んでたので一緒になって喜びましたが、少し考えてみると寂しいという感情が浮かび上がってきました。長濱ねるちゃんから始まった「けやき坂46」最初は受け入れられないことの方が多く、萎縮してしまっていました。そんな中でも応援してくださる方がいて、大好きな漢字さんの背中を追いかけて、少しずつ坂を登ることができました。私たちはけやき坂46として夢をみながら約3年間活動してきました。迷うことも悩むこともやり場のない憤りを感じることだってたくさんありました。でもどんな時もひらがなけやきとして胸を張ってメンバーと一緒に活動してきました。そんなひらがなけやきがなくなってしまうのがなんだかとても寂しいです。急に日向坂46に変わってしまったので最後にひらがなけやき坂46としてちゃんと挨拶したのがいつだったのかも覚えていないのです。でも改名されたことにより、私たちは新たな坂道グループとしてデビューさせて頂くことになりました。これは本当に本当に嬉しいことです。3年前は想像もできなかったです。この2つの相反する感情がずっとずっと胸の中をぐるぐるしててどうしたらいいのかわからなかったのですが、きっとこんな迷いを「ひらがなけやき」は望んでいないですよね。だから、この場を借りてちゃんとお礼を言いたいと思います。約3年間、本当にありがとう。「ひらがなけやき」という言葉が伝説になるくらい私たちはこれから頑張ります。力を尽くしてたくさんの夢を叶えていきます。このシングルデビューを迎えるにあたって感謝したいことがたくさんあります!まず、長濱ねるちゃん。ながるがいなかったら私たちはいなかった。ながるがいなかったら、乗り越えられないことがたくさんあった。私にとってながると一緒に「永遠の白線」を歌い続けた真っ白なものは汚したくなるツアーは一生の思い出なんだよ。本当に本当に私たちに頑張る勇気をくれてありがとう。そして、漢字さん。デビューする前にアンダーとして私たちが募集されて、絶対にいい気はしないはずなのにいつもいつも優しくしてくださって貴重なシングルの曲枠を私たちに分けてくださってパフォーマンスは見習うところばかりだし、本当にかっこいい漢字さんが大好きです。漢字さんが自慢したくなるようなそんな後輩になれるように頑張ります!そして、ずっと私たちを応援してくださったファンの皆さん。至らないところだらけの私たちを心の底から大好きと言ってくれて、どんなときでも応援してくださる皆さんが私は大好きです。皆さんがいなかったら私たちはこんな大きな夢叶えることができませんでした。本当に本当にありがとうございます。これから日向坂46としてまた新たな一歩を踏み出していきます。今まで以上の歩幅で駆け上がる気満々です!今までの私たちらしさも忘れず、もっとパワーアップした私たちをお見せすることができるように新たな坂道グループとして相応しい活動をしていけるように21人で力を合わせて頑張ります!これからもお日様のように私たちを見守って、照らし続けてくださると嬉しいです。長々と書いてしまいました。すみません!ではまたね( ˙-˙ )/佐々木久美佐々木久美 公式ブログ 『再出発』 より引用しました
617:
キャプテンのブログも良いな
632:
きくちゃん影には触れてほしかったなー
画像にも影いないし
662:
ピリピリしすぎだろお前
丹生ちゃんの心忘れたか
651:
キャプテンのblogいいなぁ
写真もいい みんないい表情しとる
653:
久美のブログは素晴らしいな
さすがキャプテン、というか世のアイドルグループ中で最高レベルのキャプテンじゃないか
≫やり場のない憤りを感じることだってたくさんありました。でもどんな時もひらがなけやきとして胸を張ってメンバーと一緒に活動してきました。
泣けるわ
751:
ひらがなけやきにお礼
キャプテンらしい良いブログだ