菅井友香が「いきなりステーキ」で食べた肉の量が凄い･･･大学卒業祝いにオテンキのりさんとステーキ1キロに挑戦【レコメン！】

4月9日放送文化放送『レコメン！』【オテンキのり・菅井友香】

のり「今日ね、ライブあけてさ、せっかくレコメン！までゆっくりする時間があった中でさ、ゆかのすけ大学卒業祝いって事でね、1キロのお肉を食べに行く企画･･･。」
菅井「ついに実現できたんですよ（笑）」
のり「おれはね、お疲れだから『今日じゃないほうがいいんじゃない？』って言ってたのに『いや、今日がいいです！！』みたいな感じになって。」
菅井「今日を逃したらずっと去年くらいから、レコメンスタッフさんとのりさんと是非行きましょうみたいなのがあったんですけど、なかなかタイミングが合わなくて。」
のり「ゆかのすけ肉1キロの話はね、またこのあとお話したいと思いますのでね。」

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肉食べたのか

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ステーキの話早く聞きたい

のり「今日実はね、ゆかのすけさんの時間をぬって、ステーキ1キロに挑戦してきたんですけどね。」
菅井「はい、挑戦させていただきましたよ、ついに。」
のり「いやぁ、ゆかのすけさん幸せそうな顔してましたね。」
菅井「いやぁ、美味しかった･･･何かライブ期間中ずっと私にしては珍しく食欲があんまり湧かなくて。」
のり「あ、やっぱりプレッシャーを感じて？」
菅井「わかんないんですけど･･･食べ物は別にいいやみたいな感じになって。」
のり「すごい話ですよ、ゆかのすけが食べ物食べないって事は。」
菅井「それで･･･全然痩せなかったんですけどね。それで･･･。」
のり「いや、そんないいですよ、自虐言わなくて。」
菅井「あはは（笑）」
のり「細いじゃないですか！ゆかのすけさんはスタイルいいじゃないですかー（棒読み）」
菅井「ねー！思ってない、棒読みですよ、それ！」

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食欲無くなっても痩せなかったお嬢

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今のツッコミ、珍しく低い声だったｗ

のり「それでどうしたんですか？」
菅井「それで、終わってからも胸がいっぱいで何もいらないなって感じで結構今朝まで全然食欲なかったんですけど。ちょうどお昼過ぎくらいにお腹が空いてきて。それでホントにベストコンディションの状態で1キロチャンレンジに挑戦することが出来て（笑）」
のり「いやぁ、でもお肉1キロを持って･･･さきほどのりの方のTwitterにもね、お写真を載せさせてもらったんですけど。肉を持ってる菅井さんの笑顔！」
菅井「え、幸せでしたよ！」
のり「あんな笑顔初めて見ましたよ。」
菅井「何か大学卒業祝いってことで連れて行っていただけたんですけど、その開放感とアニバーサリーライブが終わったっていうこのタイミングで、もう何も気にせず美味しく味わえるなぁって。」
のり「今度から写真撮る時、肉持ってた方が菅井さん素直な良い笑顔が出来るかもしれない。お願いしますよ。」
菅井「え〜、想像以上に柔らかくてめっちゃ美味しくて。全然これ永遠に食べれるなと思いました。」
のり「そのくらいの勢いでしたよ、ビックリしましたもんね！周りにいた外国人の人もビックリしてましたから。『えーっ！』つって。」
菅井「何かうしろの海外の男の子が『えっ？』って顔してました。」
のり「ぼくもね、よくわかんないけど大学卒業したわけじゃないのに、おれも1キロ頼んだんですよ。ははは（笑）何かおれも1キロ食べてるし、菅井さんも食べてるし、であのマネージャーの方も1キロ食べてるし、みんな1キロ食べてるのかよって話で。」
菅井「あはは（笑）何かすごい鉄板の量でした。」
のり「鉄板の上に1キロがみんな乗ってるわけですけど、もうその姿を見てる子どもがずっとビックリしてて目を大きくして『ワオ！』って感じでね。」
菅井「『ワオ！』ってやってました（笑）」

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おじょーと食事とか羨ましい

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お嬢食べすぎｗ

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外国人にびっくりされるｗ

菅井「でも、のりさんがすごいのはお肉だけじゃなくてご飯も食べてらっしゃったから。」
のり「ぺろりとね。初めは今日は500（グラム）くらいでいいかなぁなんて言ってたのに、せっかくだからなんて頼んだら一番初めにぺろりと食べちゃってね。」
菅井「ホント、スピーディーでしたよ。」
のり「時間が余ったから鉄板まで舐めちゃってね。」
菅井「あははは（笑）」
のり「バケモノだって話ですけど。」
菅井「いや、バケモノ（笑）さすが、お肉の塊ですね。」
のり「ありがとうございます･･･それ褒めてるんだよね？」
菅井「あははは（笑）めっちゃ褒めてます。」

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｢さすがお肉の塊ですね｣

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さすがお肉の塊は草

のり「菅井さん！どうだったんですか、結果は！1キロに挑戦して。」
菅井「え、私･･･いやまぁ、ほぼ完食ですね。」
のり「そうですね。ほぼ完食840グラムっていうね。」
菅井「えへへ（笑）」
のり「計りを借りてね、ちゃんと量らせてもらいました（笑）」
菅井「うふふ（笑）」
のり「店員さんも優しくてね、余ったお肉をお持ち帰りできますってことでね。」
菅井「ビックリしました、自分でも。」
のり「テイクアウト用でパッと量ったら160グラムで『えーっ！』って言ってね。」
菅井「何かもうちょっとインターバル挟めば、いけたかもしれない全部。」
のり「何かお持ち帰り用のタッパーに入れた後でも、もう一回切って食べてましたもんね（笑）」
菅井「うふふふ（笑）」
のり「『もういいよ、終わりでしょ！』つって。」
菅井「まだいけるかもと思って（笑）」
のり「ゆっくり食べるんだね。」
菅井「何ていうんでしょうね。無心でした。」
のり「無心でしたってすぐ無心になるね、ホントに。」
菅井「（笑）すごいおいしかったから、気づいたら。」
のり「いや、ペースは女性とは思えないくらいパクパク食べてましたけどね。」
菅井「たぶん何か欲してたのかもしれない。」
のり「肉をね。」
菅井「何か、それで全回復したんですよ。すごい元気になりました。」
のり「でも、一番余裕あったの菅井さんだったもんね。あの後、みんな『はぁ〜、食べた〜。』って言ってたけど、菅井さん普通に『あー、美味しかった！』って感じの。腹８分目みたいな感じだったじゃない。」
菅井「えへへ（笑）でも、さすがに1キロ全部は食べられなかったですけど。」
のり「いや、ホントお疲れ様でした。美味しかったですか？」
菅井「すっごい美味しかったです！ありがとうございました。ごちそうさまでした。」
のり「正直、お店に向かってる時の菅井さんの足の速さね。みんな待って待って、っていうくらいのね。スピードで行ってましたからね。」
菅井「え、初めてああいうお店に入って、こうやって注文するんだって思って。すっごい美味しかったし。」
のり「なかなかね。」
菅井「何か途中で鉄板を温め直すみたいな、そういう技があるんだって。」
のり「そうなんですよ。」
菅井「うふふふ（笑）初めて言えたので、それが。」
のり「ブロッコリーとかに変えてくれるんですよ、下のコーンとかをね。言えばね。」
菅井「へぇ〜･･･。」
のり「菅井さん、メニュー持ってってね、ちゃんと注文してる姿が面白かったですよ。」
菅井「いや、何か1キロお願いしますって言う気持ちよさを初めて･･･///」
のり「たまんないでしょ？」
菅井「はい（笑）」
のり「店員さんがピタッと止まるでしょ？『1キロですか？』つって（笑）」
菅井「ちょっと『いやぁ〜///』みたいな（笑）結局持ち帰る･･･。」
のり「会員カードも作られて･･･ぜひまた今度行ってくださいね。」
菅井「はい（笑）ぜひランクアップできるように。」
のり「余ったお肉はぜひ爺やにチャーハン作ってもらって食べてください。」
菅井「あ、いいですね（笑）ありがとうございます。」

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お嬢840ｇ！！！！

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肉食ゆっかー

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４分目で８４０ｇ
初めてこういうお店に入った

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840食うってすげえよ
俺でも250くらいが限界だわ

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餃子100個食べるゆかのすけ
胃袋すごいな

のり「その後にね、菅井さんのまだまだ余裕があるから、お口直しのね、アイスクリームを食べてさ。文化放送のスタッフさんのみなさんとね、文化放送の屋上に行ってね、優雅なところがあるんですよ。そこで優雅にアイスクリーム食べてて、『あれ？菅井さん素敵だな』って言ってね。『写真撮りましょうか？』なんていってカッコつけてたら、髪の毛にアイスがくっついて『あーーーっ！』なんていって。」
菅井「強風が急に吹いたんですよ（笑）」
のり「髪の毛にアイスがでろーんってついちゃってね。」
菅井「あはは（笑）そんなことありましたね。」
のり「ジャバジャバ洗いに行ってましたけどね。」
菅井「のりさんも食べてらっしゃったじゃないですか、アイス。」
のり「アイスはもう食べましたよ。」
菅井「別腹ですか、やっぱりデザートは。」
のり「別腹ですね。」
菅井「ふーん。」
のり「何、ふーんって？」
菅井「やっぱ一緒だなと思って（笑）」
のり「男として、食べる量は負けたくないんですよ。ゆかのすけさんにね。」
菅井「あ〜。いや、でもさすがに、のりさんホントはもっといけたんじゃないですか今日。」
のり「いやぁ、あのぐらいがちょうどいい･･･1キロでもすげぇな。あのぐらいがちょうどいいじゃないですよ！ちょっと無理しましたよ。」
菅井「あ、ホントですか？」
のり「デブはいかに少ないお肉でごはんを食べるかっていうのが、デブという普段やっている競技ですから。」
菅井「あ、競技なんですね（笑）」
のり「普段はあんなにお肉いらないんですよ。肉3きれでご飯何杯いけるんですかっていうのが、デブらしさを見せるところですからね。」
菅井「デブらしさ（笑）」
のり「贅沢なんですよ、あんなにおかずがあると。」
菅井「でも、すごい、さすがですねと思いましたよ。」
のり「かなり上から、そんなに食べれますねっていうね（笑）」
菅井「いや、違います（笑）」
のり「また機会がありましたら食べに行きましょうね。」
菅井「いや、もう行きたいです！今度は完食したいです。」
のり「お願いします。ありがとうございました。」
菅井「ありがとうございました。」