3月5日放送 文化放送『レコメン!』【オテンキのり・菅井友香】
- 菅井「のりさん、本当に(誕生日)おめでとうございます。」
- のり「ありがとうございます。」
- 菅井「いや、あの違うんですよ、私!無事、大学卒業できることが決まったんですよ!」
- のり「ちょっと待って下さい、ゆかのすけさん(笑) じゃあ、おれおめでとうございますじゃないじゃない、別に。本当におめでとうございますからの話でさ〜。自分、何?大学卒業決まったの!?」
- 菅井「そうなんです、嬉しい!」
- のり「嘘だ嘘だ!」
- 菅井「一時はどうなるかと思ったんですけど。」
- のり「一時はどうなるかと思ったのは、ゆかのすけだけだけどね。一人で勝手にテンパってましたけど。」
- 菅井「あはは(笑)」
18:
卒業キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
20:
ぶっこんできた
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どうなるかと思った(危機感)
17:
大学卒業決定おめー
21:
卒論通ったんだ
27:
やったやん!
- 菅井「ホントに出来なかったらどうしようどうしようって不安で不安で。でも掲示板を見に行った時に何か自分の学籍番号とか探すんですけど、一回『無いっ!』って思って。」
- のり「うわぁ〜、怖い怖い怖い。」
- 菅井「それで『無い!どうしよう!』って思ったら・・・また違う、一桁違うところを見てて(笑)」
- のり「何そのうっかり!そんなことある?」
- 菅井「いやホント、一瞬これは終わったーって思いました。」
- のり「マンガじゃん!一桁違うところ見てるって。マンガにしかないよ、そんな設定!」
- 菅井「うふふ(笑)そうなんですよ、一回落ち込んでからの『あったぁ!』っていうのの・・・。」
- のり「二度美味しいやつだ。」
- 菅井「二度美味しいやつでしたね。」
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ゆかのすけ本気でおぼけさんやな
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自分の学籍番号を1桁間違うとかポンコツww
- のり「うわぁ、すごいゆかのすけ喜んだだろうね。」
- 菅井「え、でも誰も周りにいなかったんで、1人で喜び噛み締めて。」
- のり「じゃあ、それをせっかくだからリスナーの前でさ。どんな風に喜んだか。私が掲示板やりますから。じゃあ、喜んでみてくださいね。」
- 菅井「え?心の声やればいいんですか?」
- のり「その時のテンションで。本当は誰もいなかったけど、本当だったらこのくらいのテンションで喜びたかったっていうのをお願いしますね。じゃあ、まず一桁違うところ・・・一桁違うのりを見て。はい、誰もいないね。」
- 菅井「あれ・・・これもう終わったどうしよう・・・やり直し一年間やり直し・・・あっ!あったぁーーーー!!!!嬉しぃぃぃーーー!!!ホントありがとぉぉぉぉ!!!みんなありがと〜!!!」
- のり「あははははは(笑)いいねぇ、すごいよ!プラトーンみたいだった、うぉーっていうね。」
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魂の叫びで草
ゆかのすけ、掲示板の前で卒業を喜ぶw#菅井友香#レコメン#欅坂46 pic.twitter.com/XvUbG2kLO4
— そら⊿まとめ (@aaa_46_movie) 2018年3月5日
40:
すごい声出たな
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ええ声やなあ
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菅井卒業おめ!
てかテンションすげぇな笑
- 菅井「この卒業できたのも自分の頑張りとかじゃなく、応援してくれた家族とかもそうなんですけど、メンバーとか一緒に支えあえたメンバーがいたからだなぁっていうのもあって。」
- のり「うん。」
- 菅井「もう学校行ってるメンバーとかテストの時期とかすごく大変だったりとか。ちょうどミュージックビデオ撮影の時期にテストを落としたらもう卒業できない!っていう大事なのがあったんですよ。」
- のり「うわぁ〜。どっちも大事だもんね、うん。」
- 菅井「たまたま泊りがけだったので、あの尾関っていう他にも大学行ってるメンバーと一緒に相部屋にしてもらって、一緒に起こし合いながら勉強したこととかも。」
- のり「うわぁ〜、すごいじゃん。すげぇ青春送ってるね。」
- 菅井「そうですね、メンバーいたから頑張れたなぁって思います。」
- のり「見事二足のわらじを履き切りましたよね。」
- 菅井「いやぁ、ありがたいです。スタッフさんとかも協力してくださって。スケジュールとかも。」
- のり「うん。そうなんだねぇ。」
- 菅井「あと一回出席しなかったら落としちゃったとかもあったかもしれないし。」
- のり「うわぁ、そうだねぇ。でも、頑張ったんだね。」
- 菅井「いや、ありがたいです。」
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とりあえずやりきるお嬢、素敵
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青春だなぁ
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これで大学4年メンバーはみんな無事卒業決定かな。
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サルページしたママのおかげやな
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朗報ちゃぷ卒業決定
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おめでたいね
28:
えがっだなあ(´;ω;`)