つっちーの新しいあだ名決定！？小林由依と長濱ねるが「もっともっと距離を縮めたい」と『土田晃之日曜のへそ』にコメント出演し特別なあだ名を提案

小林由依と長濱ねるが1月7日放送ニッポン放送「土田晃之日曜のへそ」にコメント出演。つっちーともっともっと2018年は距離を縮めたいと新しい特別なあだ名「てる兄ぃ」を提案も、つっちーは「そんなん言われるの気持ち悪い」と恥ずかしがる

15:

土田のラジオにコメントきてるぞ

1月7日放送『土田晃之　日曜のへそ』【土田晃之　ゲスト：ダチョウ倶楽部（肥後克広）】

土田「さぁ、お待たせいたしました。ここで欅坂46のメンバーからコメントが届いているということなんで聞いてみたいと思います。」
長濱「土田さん、日曜のへそをお聴きの皆さん！」
土田「あ、ねるだ。」
長濱「あけましておめでとうございます。欅坂46の長濱ねるです。」
小林「小林由依です。」
土田「おっ、小林。」
小林「去年はテレビ東京の『欅って、書けない？』でもいろいろお世話になりました。」
土田「うん。」

23:

ぽんねるず！

21:

ねるぽんかw

小林「日曜のへそでも欅坂の事をくれたり、ラーメン大好き齊藤京子のモノマネをしてくれたり、本当にありがとうございます。」
土田「とんでもないです。」
長濱「じゃあ、リスナーの皆さんに土田さんが実際どんな人か教えてください。」
小林「何かねぇ、番組でUSJにロケに行ったのね。」
土田「あ〜行ったね、この間。」
小林「その時、何か私たち自撮りするじゃん？」
長濱「うん。」
小林「そういうのに必ず写り込んできて。」
長濱「え！かわいい！」
土田「写り込んで（笑）そんなに入ってねぇよ。」
長濱「お茶目。」
小林「そうなの！お茶目な一面があって。」
長濱「え〜、好き〜。」
小林「すごいビックリした。新たな発見。」
長濱「え〜、かわいい。」
小林「んふふふふ（笑）」
土田「かわいくねぇよ。ふふふ（笑）」
長濱「そんな土田さんに2018年最初の質問です。『2018年もっともっと距離を縮めたいのですが、付けてほしいあだ名とか呼んでもいいあだ名ってありますか？』」
小林「聞きたいねぇ。」
長濱「ね、土田晃之さん･･････てる兄（にい）とかは？」
小林「てる兄良い！」
長濱「てる兄、縮めすぎかな？」
小林「え、てる兄良い。良いと思う。」
土田「ふふっ（笑）」
長濱「つっちーさんがさぁ、やっぱり世の中的にもたくさん呼ばれてるけんさ、特別なあだ名が良いよね。」
土田「そうだね、特別なのがいいね。」
小林「ね。てる兄良いかも。」
長濱「てる兄どうでしょうか。」
小林・長濱「ふふふふ（笑）」
長濱「ということで2018年もよろしくお願いします。」
小林「ニッポン放送では毎週金曜24時20分から『欅坂46 こちら有楽町星空放送局』も放送していますので、こちらもよろしくお願いします。」
小林・長濱「土田さん、この後も放送がんばってくださいね！」
長濱「もしよろしければ、スタジオの方にもみんなでお邪魔させてください！」
土田「あら。」
長濱「欅坂46の長濱ねると。」
小林「小林由依でした。」
土田「あ、ありがとうございます。ということでですね、ねると小林から来ましたけれども。まぁね、ぜひスタジオにって言ってますけど、この番組日曜日生放送なんで、日曜日ってだいたいあの子たちどっかで握手してるんですよ。」
肥後「あ〜、そっかぁ。」
土田「なかなか来られないと思いますけどね。まぁまぁ、機会があったらぜひぜひということでございます。あとまぁ、小林さんがねUSJ一緒にロケ行った時におれが写り込んでるって言ってましたけど。」
肥後「はいはい。」
土田「そうじゃないです！あの子たちが撮りすぎなんです、自撮り。」
肥後「あ〜、はいはいはいはい。」
土田「おれとかがロケバスに乗ってて･･･別のロケバスなんですよ。呼ばれて降りていったら、その志田って子と小林って子が撮ってたんですよ。そこにたまたま入って、『あ、こいつら今写真撮ってるな。』ってなったから後ろで変な顔したり、っていうだけぐらいですよ。そんなにお茶目な一面ないです。」
肥後「えへへ（笑）いや、いいじゃないですか。」
土田「あとね、あだ名付けてほしいっていうか、まぁ、ぼくの事あだ名で呼びたいって言ってたんでね････････････えーっと『クズ男』って呼んでください。」
肥後「えへへ（笑）いやいや。」
土田「今年から。」
肥後「呼びづらいだろっ！」
土田「あははは（笑）」
肥後「かえってこの子達がマイナスになるわ！」
土田「クズ男って呼んでくれれば『どうした？』って言って。もしくは『ゴミ男』でも良いですけどね。」
肥後「いやいやいや、好感度下がるわ！」
土田「ふふっ（笑）」
肥後「てる兄良かったよ。」
土田「てる兄？」
肥後「うん。」
土田「てる兄なんて呼ばれた事無いですからね。」
肥後「だから呼んで･･･面白くない？」
土田「え〜･･･嫌じゃないですか？そんなんもう･･･。」
肥後「いやいやいや。違う違う違う違う、この子達が呼ぶ分にはいいでしょ。」
土田「う〜ん･･･え〜〜〜。」
肥後「自分からてる兄って名乗るわけじゃないでしょ（笑）」
土田「そうっすねぇ。」
肥後「てる兄で〜すっとは言わないでしょ（笑）」
土田「気持ち悪い、そんなん言われるのもう･･･う〜ん･･･土田さんでいいんじゃないかな（笑）」
肥後「土田さんはその何だろうなぁ･･･距離がちょっと･･･。」
土田「そう、距離があるんすかね。なかなかだからプライベートで一緒とかって事も無いんで、そのロケ行った時に一緒に飯食いに行ったりとかあったりするんですけど。」
肥後「てる兄いいじゃないの。」
土田「う〜ん、まぁ･･･うん、そうですね。まぁまぁ、ぶっちゃけ呼びたいように呼んでくれたらいいんですけどね。」
肥後「うん。」
土田「そう、だから、齋藤冬優花って子とかは『つっちー』って呼びたいって昔言ってたり。」
肥後「あ〜、まぁまぁつっちーね。」
土田「そうそう、別につっちーでもかまわないけどね。あまりにも年が離れてるからまったくムカッともしないじゃない。」
肥後「そりゃそうでしょ（笑）」
土田「同じ芸人のすぐ下のやつぐらいに『つっちー』って言われると『あ？』ってなるけど。」
肥後「なるよね。」
土田「あんまりにも離れすぎてるから。」
肥後「そうね。最近は親心で見ちゃうよね。」
土田「そう。肥後さんのとこの娘よりも下ですよ。」
肥後「そうそうそう。だから何だろう、親御さんの気持ち。頑張ってる〜みたいな事になってしまう。」
土田「そうですね確かに。」