【欅坂46】平手友梨奈が吹く枯れ葉の意味、最後の指差しポーズ・・・小池美波が『風に吹かれても』振付・演出に込められた深い意味を解説【ザ・ヒットスタジオ】

10月24日放送『ザ・ヒットスタジオ(火)』【吉田照美・小池美波】

  • 照美「5thシングルへの質問も届いたりしてるんですけど、宇宙初のこの5thシングルにまつわるエピソード、情報があれば是非!教えていただきたいと。」
  • 小池「あの、振り付けなんですけど~。初めにセンターの平手がこう枯れ葉を持って”ふっ”てやってヒラヒラヒラヒラと落ちていくんですけど。その葉っぱはなぜ落としてるかっていうと、その落ちてる間が欅のみんなが活動している期間っていうのを表してて、それが始まりでこうみんながバァーって集まってくるっていうのが・・・コンセプトで。」
  • 照美「うん。」
  • 小池「あとは何か『不協和音』の時に平手が真ん中でみんなが引っ張って平手を殴りつける、というようなダンスがあったんですけど。」
  • 照美「うんうんうん。」
  • 小池「今回は歌の最後に平手が1人になってみんなが離れてイェイイェイイェイ!ってやってるんですけど。不協和音のまったく正反対のバージョンでみんなで楽しんでるよっていうのを表していたりしています!」
  • 照美「あ~、そうなんだ。そういうのがわかるとまたちょっと味わい方が違って見えるね!」
  • 小池「はい!最後のポーズもいろいろ意味があります。」
  • 照美「えっ! それは言えないの?」
  • 小池「え、ありますよ。不協和音の時に最後に三角形になるんですけど、その三角形が次の方向に向かっての三角形だったんですけど。今回も最後、平手が指差してみんながその先を見るんですけど、それも”次に向かっていくよ!”っていうのを表しています。」
  • 照美「・・・いうことなんだね。」
  • 小池「はい!」

609:

次に向かって行くよ!

610:

枯葉が落ちるのは欅が活動してる時間を表してたのか

650:

最後の指差しそんな意味あったのか
あのジーザスはもう見れなそうやな

2ch.scより一部引用