【欅坂46】菅井友香がどのメンバーに一番嫉妬するのか聞かれた結果・・・【レコメン！】

9月4日放送『文化放送レコメン！』【オテンキのり・菅井友香】

菅井「まずはメールを紹介しましょう。愛知県のラジオネーム『僕は馬だ！』さんからです。うふふ（笑）」
のり「あはははは（笑）面白い！」

535:

僕は馬だ

540:

馬からきたｗ

544:

パクったｗ

菅井「『のりたろうさん、ゆかの助さんこんばんは！ぼくは高校1年生でバレーボール部に入っています。現在ぼくとレギュラー争いをしている同級生がいて、彼とはとても仲が良いのですがどんどん技術が上手くなっていくので練習中に嫉妬心を感じてしまいます。』」
のり「うん。」
菅井「『お二人は誰かに嫉妬したりすることはありますか？もしあるなら、嫉妬心とどのように向き合っていけばいいのかアドバイスを貰えませんか？』」
のり「うぉ〜、すごいね！僕は馬だ『僕は嫌だ！』みたいな言い方で来ましたね。」
菅井「そうですね〜、新しい！えへへ（笑）」
のり「これ、ゆかの助貰っちゃえば、このまま。」
菅井「あ、いいですね。」
のり「僕は馬だっ！」
菅井「あはは（笑）」
のり「パカパッパカパッ。」
菅井「え〜･･･『僕は馬だっ！･･･ﾊﾟｶﾊﾟﾊﾟｶﾊﾟ』」
のり「いいねぇ（笑）」
菅井「うふふ（笑）」
のり「いただいちゃう？」
菅井「貰っちゃいますか、これぇ〜（喜）いいかなぁ〜、許可がもらえたら。」
のり「下手に電話繋がずにさ、下手に電話繋がずにあたかも自分が言ったかのようにしてさ、サラッと終わっちゃう？･･･無理か。呼んじゃう？」
菅井「閉会しちゃいますかね。」

555:

僕は馬だ！パカパッパカパッw

546:

ｗｗｗｗｗ

547:

閉会しちゃいますかねw

551:

電話も繋がないｗｗｗ

のり「これはじゃあゆかの助さん！」
菅井「はい。」
のり「どうですか、嫉妬心。嫉妬したりすることあるの？」
菅井「何か嫉妬と言うか、やっぱりこうやってグループで活動していると、『あ〜、何か私もああいう顔だったらなぁ』とか、『ああいうスタイルだったらめっちゃショーパン履くのに』とか（笑）」
のり「そういうのもあるんだ？」
菅井「すごい、結構･･･もう毎日ですよ！毎日、ほとんど毎日そういうことは思います。」
のり「嫉妬してるんだ？」
菅井「嫉妬と言うか憧れですね。」
のり「まぁでもそこ大事だよね。勝手にさ、ゆかの助は可愛いから本人はもっともっと･･･やっぱり可愛くなりたいとか綺麗になりたいとか、そういうのがあるってことだよね？」
菅井「もうすっごいもう･･･やっぱりすごい可愛い子に囲まれてるから･･･。」
のり「うん。」
菅井「もうすごく刺激も受けるし、たくさん写真とかもまぁ、撮られるというか撮っていただけるお仕事なので、やっぱりどうしても比べちゃうとやっぱ羨ましくなっちゃって。」

560:

ショーパン穿くのにww

のり「誰に対して一番嫉妬するの？」
菅井「誰･･･（笑）え、誰とかないですよ！」
のり「ここだけの話よ、ここだけの話よ。」
菅井「え、やめてください（笑）」

568:

のりつっこむねぇw

566:

守屋「ゆっかー、嫉妬してええんやで」

菅井「ここ･･･え、でも、やっぱり憧れるのは理佐とかぺーちゃん･･･あ、渡辺梨加とか（笑）渡邉理佐とか。やっぱり、でも、ねるとかもすごい顔も好きだし、土生ちゃんも･･･あ、みんな好き。」
のり「やっぱりすごいみんな一流が揃ってるからね。」
菅井「みんな･･･憧れます。」

571:

モデル組か

575:

理佐ぺーか

580:

ねるも可愛いし

573:

守屋「ワイちゃうのか( ；∀；)」

579:

ねる「せやな」

のり「嫉妬心がなければ見てろよ、とかクソーって気持ちが生まれてこないじゃない？」
菅井「確かに。」
のり「よくいるじゃない、『あいつには勝てない』みたいな事言っちゃうやついるじゃない。おれそれ言うやつが大嫌いなのね。」
菅井「え、そうなんですか？」
のり「それを言った時点でもう勝てないんですよ。」
菅井「あ〜、確かに。」
のり「もうそこでそいつに勝とうって気持ちを諦めちゃうからダメだと思うんですよね。絶対にお笑いとかでもばかうけしててとんでもない奴が出てきたなって時があったとしても『大したことねぇよ』っておれはいつも影で文句言うけどね。そうでもしないと負けちゃいそうで。『あ、じゃあ、おれもうダメだ』ってなっちゃうから。嫉妬心だらけですけどね。」
菅井「確かに〜。え、私、その気持ちすごい大事だと思うんですけど、逆をいってました私は。なんかそういうの受け入れるしかないんだと思って。」
のり「人それぞれだと思うけどね。」
菅井「そうですね、顔とか骨格とかどうしようもないし、何かもうこれを受け入れてもっと別の･･･何か自分を高められるところを･･･。」
のり「いや、全然逆じゃないじゃない！それで自分の武器を探すから結局道は一緒なんじゃないの？」